寝言 ページ47
.
Aさんはシウォニヒョンに
連れてかれAさん自身の部屋にて
眠りについた
Aさんとスジュのメンバー
一緒に住んでたなんて…
一緒に住むことになった経緯を
ヒチョルヒョンとトゥギヒョンが
説明してくれた
ーーー
HC「そんなこんなでAちゃんは俺らと一緒に住むことになったんだよ」
YH「それが1番安心なのかもね」
CM「羨ましいです…」
LT「え？」
CM「あーいや、何でもないです」
メンバーはそれぞれ自分たちの部屋に行き
眠りについたが飲み足りず飲み続けていた
トゥギヒョン、ヒョクチェヒョン
ドンへヒョン、ユノヒョン、キュヒョンと僕は
リビングにて飲んで喋ってそのまま
寝てしまった
ふと暖かいものに包まれた感覚で
目を覚ますとそこには
Aさんが静かにみんなに
毛布をかけ、飲み散らかした
部屋を1人で片付けていた
CM「Aさん」
「あ。ごめんなさい、起こしてしまって」
CM「いえ、僕も片付け手伝います」
「大丈夫です、疲れてると思いますのでそのまま寝ていてください」
自分も疲れてるはずなのにいつも僕らのことを気遣うAさん
Aさんの言葉はさておき僕も
片付けを手伝った
テーブルのゴミを片付けてた時だった
LT「…A」
トゥギヒョンがAさんの名前を呼んだ
LT「…スャァ…」
Aさんの名前を言った後は何事もなく
寝に入った
「最近寝言が多いんですオッパ…」
クスッと笑いながらAさんはそう言い
トゥギヒョンの布団をかけ直してあげた
トゥギヒョン…Aさんの事
好きなのかなぁ
キュヒョンが前、僕が恋愛感情わかないのか
聞いた時に
KY「正直みんな湧いてるよ」
そう言ってたけど今思えばトゥギヒョンは
みんなより格段にAさんとの距離を
縮めてる…
ハグもしてた
「チャンミンさん？」
CM「あ、はい！？」
「どうしました？今日に動かなくなったので」
CM「い、いや、なんでもないです…」
「そっ」
片付けを再開させながら僕は
Aさんのことを見つめていた
Aさんの本心…聞きたいなぁ
トゥギヒョンの事…
好きなのかな？…
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夏 - 続きがとても気になります^ - ^ (2016年5月1日 14時) (
レス) id: 4f43e157fd (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 面白かったです。 続きを楽しみにしています。 (2016年2月26日 20時) (レス) id: 2cda5d8848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおり | 作成日時：2015年11月30日 20時
