スーパージュニア ページ17
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韓国に到着し、借りたアパートに荷物を置いて彼ら…スーパージュニアの待つ事務所にスーパージュニアのマネージャーさんが連れて行ってくれた
マネ「ここ、さぁ入って」
マネージャーさんと一緒に部屋に入るとたくさんの男の人が一斉にこちらを向く
怖いのであまり目を合わさずマネージャーさんについていく
マネ「今日からお前達の専属スタイリストになるAさんだ！」
「よろしくお願いします」
軽く頭をさげる
一同「「よろしくお願いしまーす！！」」
パッと前を見るとみんなが私に満面の笑みで微笑みかけてる
それでも私の中での男性への恐怖がとれなくて心から彼らに微笑み返すことができなかった
LT(イトゥク)「僕がリーダーのイトゥク！よろしくね」
そう言われて手を差し出されたにもかかわらず私は手を出せずにいた
LT「あれ？笑 照れてる？可愛い笑」
イトゥクさんは私の顔を覗き込んでそう言う
やっぱり怖くて目を合わせられなかった
そんな中
HK「俺ヒョク！ヒョクって呼んで！」
DH「俺はドンへ！」
SW「僕はシゥオン」
次々に私の前に出てくる
マネ「みんなより若い子だけど腕の方はすごくいいから！あ、変に手を出すなよお前ら〜笑」
LT「大丈夫！リーダーである僕がAさんのこと守りますから！」
HK「いーや！リーダーじゃあ頼りにならん笑」
SW「僕が守る」
LT「な、なんだとwww」
マネ「はーい静かに」
これが私と彼らスーパージュニアとの出逢い
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夏 - 続きがとても気になります^ - ^ (2016年5月1日 14時) (
レス) id: 4f43e157fd (このIDを非表示/違反報告)
夏 - 面白かったです。 続きを楽しみにしています。 (2016年2月26日 20時) (レス) id: 2cda5d8848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおり | 作成日時：2015年11月30日 20時
