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イトゥクside
プロポーズは成功した
Aに婚約指輪をはめて
LT「愛してる」
そう伝えてキスをした
そのままAをベットに押し倒した俺は
もう我慢ができなかった
LT「A…いい？」
「うん…」
Aの背中のファスナーを下ろし
脱がせていく
「オッパ‥電気」
恥ずかしいのか布団に隠れた笑
LT「Aの全てをしっかり見たいから」
俺は意地悪そうな顔をしながら
電気を消そうとするAの手を押さえた笑
「おっぱ…」
困った顔もまた可愛い
Aのやわらかい肌を堪能しながら
何度もAにキスをした
たまに出るAの声で余計に興奮した
こうしてAとの初夜は
本当に幸せな一時になった
こんな可愛い子絶対に離さない
ーーー
朝、目を覚ますと
Aは疲れ切った顔で
俺の腕の中でまだ眠っていった笑
ちょっと、やりすぎたかな笑
可愛くて愛おしくてつい…ね笑
風邪ひかないように
布団をかけ直し
可愛い寝顔を見つめて
そっとキスをしたらAの目が開いた笑
「わぁ」
LT「おはよう、ごめん起こしちゃった？笑」
ゆっくりと起き上がり
服を着てないことに焦ってる所に
そっと後ろからバスローブをかけて抱きしめた
LT「風邪ひくよ」
「ありがとう」
風邪の心配より
俺がAの姿を見てまた
我慢できなくなるから急いでかけた笑
本当に可愛い
愛しすぎて離れたくない
俺が遠くに行ってる間
Aに何があっても助けてあげられないと思うと
不安で仕方なかった
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作者名：しおり | 作成日時：2023年8月21日 6時
