4話 弦巻side ページ8
原作は5話から、はじめようと思ってます。
しばらく、作者のオリジナルにお付き合い下さい。
そして、初作品にも関わらず
高評価・お気に入りありがとうございます(涙)
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循環器外科医内
弦巻 「はぁ〜〜〜」
医学書だけ読んでて、外科医の腕あがれば
いいのになー
高輪 「ため息つきながら、医学書見てるなんて
珍しいじゃない、どうしたの？？」
弦巻 「あっ、高輪先生…MERの現場に出動してく中で、少しは成長できてる実感はあるんですけど
喜多見先生とか音羽先生みると、やっぱり自分はまだまだだな……って思ったんですよね」
高輪 「それはね笑 比奈先生は、まだ研修医なんだからそれが、当たり前だよ。焦らずにゆっくりゆっくり、それに喜多見先生のやり方には私反対だしね！」
高輪先生は、いつも優しい言葉をかけてくれるけど
わたしほんとに、あの現場で活躍できるようになるかな、、、、そうついつい、考えしまう。
弦巻 「ありがとうございます……」
高輪 「もう、パッとしない顔出さないでよー！
あっ、そうだ！救命科のA先生知ってるでしょ？私、その人と知り合いだから、話つけといてあげるよ！」
弦巻 「えっ！！？A先生って、あの新生児スペリャリストで、腕も良くて、美人で、愛想も良くて……」
高輪 「めっちゃめっちゃ知ってるじゃん笑
じゃ、あの人教えるのも上手いから、比奈先生の自信付けの火付け役にはなるかも！じゃ、伝えておくね〜〜〜」
そういって、笑みを浮かばせながら去っていった。
憧れのA先生に、教えてもらえるかもしれないなんて、嬉しすぎる！！！
おもわず、笑みを隠せないままMERの医局へ
向かった。
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�貽� - これ正しくはわたしに風を吹かせる力があるかはではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (
レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく30話のここの台詞 貴方 「…そんな、わたしに風を吹かせる 力があるとは分かりませんけど…… いいですよﾆｺ。MER。私が理想とする医療 そのものなので」 (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく30話のここの台詞 音羽 「わたしはあくまで官僚して、働いてるので まー、査定の内容が増えるだけですね」 これ正しくはわたしはあくまで官僚としてではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 30話のここの台詞 夏梅 「赤塚さん！今日はどうされてんですか？」 これ正しくは今日はどうされたんですか？ではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - ここの部分 そして、彼女の電話番号 「○○←名前」と 携帯に新しく登録した。 これ正しくは危険な現場に行ったら そして、彼女の電話番号をではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みん | 作成日時：2021年9月21日 20時
