36話 ページ47
昔、Aの家でご飯を食べたことがあった。
その味と全く変わってなかった、、、
あの時は、Aが死んだって聞かされた時は
自分も一緒に逝ってしまおうかっまで考えた…
でも、Aに怒られそうだから辞めた。
Aはいま、目の前にいる
呼吸をしてる生きてる。俺と話してる。
料理も作れる、人も救える……当たり前の事なのに
今にも消えてしまいそうで、気がついたら
抱き寄せていた…
俺に抱きしめらても
嫌な顔せずに「どうしたの？」っと背中をさすってくれてる。
貴方side
わたしの手料理を食べてた尚の様子が
すこし、おかしかったので様子を伺おうと
近くによってみたら抱きしめられていた。
尚は、震えながら泣いていた。
大丈夫、大丈夫そう思いながらそっと、
背中をさすった。
貴方 「尚？？泣いてるの？」
音羽 「……ごめん、Aがほんとうに生きてるのか
確かめたくて、ｸﾞｽ。ごめん、おれかっこ悪いな…」
尚は、わたしのこと…ここまで
心配してくれてんだ。。。それなのにわたしは
何も言わずに、飛び立ってしまった。
貴方 「尚は、カッコ悪くなんてないよ…？
ふふ。尚、私に会ってから泣いてばっかり笑」
もう、尚に心配かけない。
尚のことを支えられる人間になるよ、わたしは。
音羽 「こんどは、俺とも約束してくれ。もう、
俺の前から何も言わずに、居なくならないで。
これだけは。もう、二度とあんな思いはしたくないんだ。あと、Aこと事も俺が守る。
父親のことがあるかもしれない。まだ、未熟だけど
Aを支えられる人間になれるようにするから」
貴方 「…分かった。ありがとう。。。
ふふ、約束ね！」
わたしは、いますごく幸せだ。
涙が溢れてきた。尚、わたしはあなたに会えて
とても、幸せです。
音羽 「…あと、これあげる。ほんとはもっと早く渡したかったんだけど…」
貴方 「……なになに？開けていい？
これって、バレッタ？しかも若い子に人気のブランドの？」
音羽 「……Aに似合うも思って。つい手が伸びちゃたんだよ、あっでも、気に入らなかったら捨ててくれていいから」
ほんとは、つけて欲しいって顔してる笑
素直じゃないのは昔からかな……ふふ
貴方 「…ほら、どう？？似合うかなー？」
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�貽� - これ正しくはわたしに風を吹かせる力があるかはではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (
レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく30話のここの台詞 貴方 「…そんな、わたしに風を吹かせる 力があるとは分かりませんけど…… いいですよﾆｺ。MER。私が理想とする医療 そのものなので」 (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく30話のここの台詞 音羽 「わたしはあくまで官僚して、働いてるので まー、査定の内容が増えるだけですね」 これ正しくはわたしはあくまで官僚としてではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 30話のここの台詞 夏梅 「赤塚さん！今日はどうされてんですか？」 これ正しくは今日はどうされたんですか？ではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - ここの部分 そして、彼女の電話番号 「○○←名前」と 携帯に新しく登録した。 これ正しくは危険な現場に行ったら そして、彼女の電話番号をではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みん | 作成日時：2021年9月21日 20時
