7話 ページ12
MER 医局内
弦巻 「お疲れ様ですー」
冬木 「あれ、比奈先生。珍しく遅かったじゃないですか？どうしたんですかー？」
弦巻 「あー、ちょっと研修があったので」
弦巻 「あっーー！！！！！！！！！」
徳丸 「ちょ、比奈先生急に大きい声出さないで下さいよ！！！」
ミン 「わたしも、ビックリしましたヨ！！」
夏梅 「んで、急に大声だしてどうしたんですか？？」
弦巻 「A先生の持ってきちゃた……」
夏徳ミ冬 「A先生の……？？？？？」
冬木 「あーそのファイルみんな、共通してるから、取り違えること多いみたいですよ、私の周りでも何人か同じ人居ましたし、まー患者のカルテが入ってるわけではないので、大丈夫ですよ」
徳丸 「てか、それよりも！！！！A先生のなんでファイル持ってるんすか？？？なんで、えっ知り合いなんすかっ？！」
弦巻 「あ、いまちょっと見てもらってるので…」
夏梅 「A先生、いい先生ですよね。看護師にも一人一人感謝の言葉述べてくれるし、威張ってないし、なによりも、かわいい……」
ミン 「ですよねですよネ！！外国人の私にも差別的な、目も向けないでほんとに優しく接してくれました」
冬木 「たしかに、一緒にオペに入ったことありますけど、腕もいいし、いい先生でしたよね！」
喜多見 「うんうん！まさに！医者のかがみって
やつですね！」
徳丸 「えっ、なんで俺だけ知らない？？てか、なんでみなさん知ってるんですか？しかも、喜多見先生まで？！！！！」
弦巻 「あれ、写真が挟まってる、、、うーん？
この隣の男の人どっかで、、、、、？」
夏梅 「なになに、へー医学生の頃のA先生かな〜？かわいいい〜〜〜、、、、
たしかにこの顔どこかで、、、」
ミン 「私にも見せてくだサイーー！」
冬木 「ちょ、みなさん人のものを勝手に見ない方が。」
徳丸 「って、そういう冬木先生も思っいきり見てるじゃないですか！！俺も見たいっす！！」
喜多見 「……うーん、これ、音羽先生じゃないですか？？？」
弦夏ミ冬徳
「「「「「音羽先生？！！！」」」」」
徳丸 「いや、ないないない、音羽先生がこんな笑顔なわけないじゃないですか？ねー？」
なぜ、こんな時はタイミングがいいのか
噂の本人が入ってきた。
音羽 「おはようございます。」
徳丸 「いやー、ないな、うんうん。ないない」
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�貽� - これ正しくはわたしに風を吹かせる力があるかはではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (
レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく30話のここの台詞 貴方 「…そんな、わたしに風を吹かせる 力があるとは分かりませんけど…… いいですよﾆｺ。MER。私が理想とする医療 そのものなので」 (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 同じく30話のここの台詞 音羽 「わたしはあくまで官僚して、働いてるので まー、査定の内容が増えるだけですね」 これ正しくはわたしはあくまで官僚としてではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 30話のここの台詞 夏梅 「赤塚さん！今日はどうされてんですか？」 これ正しくは今日はどうされたんですか？ではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) @page41 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
�貽� - ここの部分 そして、彼女の電話番号 「○○←名前」と 携帯に新しく登録した。 これ正しくは危険な現場に行ったら そして、彼女の電話番号をではないんでしょうか？ (2023年4月30日 0時) (レス) id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みん | 作成日時：2021年9月21日 20時
