第5話／暗闇の記憶 ページ24
ﾊｲ「ディアンヌ様〜っ!!
聖騎士の侵入を許してしまいました!!
〜」
ｴﾘ「私達が聖騎士?ご･･･誤解です!!」
ﾎｰ「デ･･･デケェー」
え?マスターが消えた
ｴﾘ「メリオダス様?」
ﾎｰ「消えた!?あ･･･あそこだ!!」
ﾃﾞｨ「聖騎士だと〜〜〜?」
ﾎｰ「こ･･･この巨人女[デカ女]メ･･･メ
リオダスを食う気か＿＿＿＿＿!?」
ｴﾘ「メリオダス様を放してーーー!!」
ﾃﾞｨ「･･･!?メリオダスゥ･･･?」
ﾒﾘ「ようディアンヌ10年ぶり」
ﾃﾞｨ「団長ぉーーーーーーっ♡」
むぎゅーっとマスターに抱きついた
ディアンヌを見て少し胸がズキッと
したのは気のせいだろう
ﾎｰｴﾘ「(ポカーン」
ﾃﾞｨ「はぁ、まるで夢みたいだよぉ」
ﾎｰ「ディ･･･ディアンヌってまさかこの
デケェのが〈七つの大罪〉の1人嫉
妬の罪のディアンヌ･･･か!?」
ﾃﾞｨ「あーっ団長ってばボクが豚の丸焼
き好きってこと覚えてたんだねー♡
」
ﾎｰ「へぇぇっ!?い･･･言っとくけど俺は
食用豚じゃねーぞ!?」
私はホーク様に抱きつく
それをディアンヌに見られた
ﾃﾞｨ「その女の子達･･･誰？」
ｴﾘ「は･･･はじめましてディアンヌ様!!
私はエリザベス･･･!メリオダス様と
キャメリアと共に旅をさせていただ
いている者です。こちらはキャメリ
アです」
私はお辞儀をした
ﾃﾞｨ「かわいい〜キャメリアっていうの
?よろしくね」
そう言って肩に乗せてくれた
『わぁー･･･ありがとう･･･ございます
･･･』
ﾃﾞｨ「どういたしまして、で･･･
君はキャメリアと団長と3人で旅を
しているの?」
ﾎｰ「プラス1匹な」
ｴﾘ「は･･･はい!」
ホーク様は華麗にスルー
ﾃﾞｨ「へーー♪そうなんだ」
そう言ってマスターを目線の高さに
持っていく
ﾒﾘ「そうそうそんでさ」
ﾃﾞｨ「この浮気者ーーーっ!!!!」
ブンッ
マスターが･･･埋まった!?
ﾃﾞｨ「ようやく好きな男と再会できたと
思えば女連れだなんて〜!!しかもかわ
いい女の子までついてきてるなんて
ずるいよ〜乙女心が傷ついたよ〜!!
言い訳あるなら言ってみろ!!」
ﾒﾘ「ディアンヌ言い訳も何も＿」
ﾃﾞｨ「言い訳無用だいっ!!!
団長のスケベッ!!女ったらし〜!!」
バカッ ボコボコ ドンッ ズンッ
『ディアンヌ様!!マスターがつぶれちゃ
う!!!』
＿＿＿＿＿＿＿3分後＿＿＿＿＿＿＿
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朱華麒月(プロフ) - ありがとうございます！載せ方がいまいちよく分からないんですよ 頑張ります (2016年10月28日 20時) (
レス) id: 8afe971a80 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - 夢主ちゃんの絵載っていませんよー！更新頑張ってください！ (2016年10月22日 22時) (レス) id: 9dca1ab2b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼宮風香 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年10月6日 21時
