なんで...？ 2

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you'reSide






あ｢ｱﾊﾊッやばい！生で見ると余計。w｣





日｢前の真司郎みたいにツボハマっちゃったじゃん。｣






あ｢本当にやばい。真司郎これはツボにハマるね｣





與｢Aつられてまうやろ。w｣






宇｢Aの笑いにつられるね。｣





伊｢ｱﾊﾊｯ本当に笑いすぎてお腹痛いw｣






みんなで笑ってるから少々カオス気味





でも、こんな時間が私はだいすきになっていたんだ。






リ｢はいっじゃあ気を取り直して
AのAAA加入を祝して乾杯！｣





AAA＆あ｢かんぱ〜い｣






與｢A意気込み言おうや。｣





あ｢えっ！？恥ずかしいよ。｣






日｢大丈夫。大丈夫。ほらほらはやく｣





あ｢えっ！じゃあ少し喋らせて頂こうかな。w｣






伊｢おっ！コソコソ｣





千晃ちゃんが急に、宇野ちゃんとこそこそと話し始めた






なんだろう？と思ってると





宇｢A話し始めて｣






あ｢えっわかった。
まずみんなありがとう。本当に一番みんなに
言いたい言葉はやっぱり感謝の言葉です。
助けを求めることが出来なかった私を
みんなは助けてくれて手を差し伸べてくれて
嬉しかったし何でこんな良くしてくれるんだろって
人を信じられなくなってた私はこの人たちもいつか
結局は離れていくって思ってた。
でも全然そんなことなくってましてや私をこんなに
素敵なグループに迎えてくれて本当に感謝の言葉しか
出てこない。だから、みんなに恩返しできるように
活動を頑張っていきたい！
これからもよろしくお願いします。｣





西｢A恩返しなんて考えなくていい。
みんなで楽しくやってこうよ。｣





伊｢そうだよA。私達はAと
メンバーになれたことだけでも充分だよ。｣




宇｢うん。Aこれからもずっっっとこのメンバーで
頑張っていこう｣





末｢Aこれからも頑張っていこ！｣





與｢いつでも頼ってや｣






日｢俺らが全力でサポートする｣






リ｢これからもよろしく。｣





あ｢うん泣お願いします｣






より絆が深まった気がした。ううん絆が深まった。





みんなには感謝しきれない。






だから、私のこれからの人生をAAAに捧げようって





思ったんだ。






あ｢よし！飲もう！｣





日｢お前が泣かせたんだろ。｣






末｢なんでそんなに早く切り替えんだよ。｣





あ｢ﾌﾌｯだって私そういう奴だもん。w｣

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