秘密の花園

幼稚園(yt×ym) ページ1

「りょーちゃん、あしょぼ？」


りょーちゃんと同じようちえんに行ってる、
お隣のゆーとくんとはしょうらい、
けっこんするやくしょくをした仲だ。

ゆーとくんに
「りょーちゃん、ぼくのおよめしゃんになってくだしゃい」


っていわれて、りょーちゃんがだいしゅきな
イチゴあめでぷろぽーじゃしゃれた。


もちろんりょーちゃんも
ゆーとくんだいしゅきだから
「いいよ」っていった。


「りょーちゃん…？？
おねちゅある？」


りょーちゃんがおへんじしないことで、たいちょうがわるいと思っちゃったみたい。

「おねちゅないよ？
ゆーとくんとあしょぶ！！」


いつもおままごとしてあしょぶのがてぇーばん。


「ほんと…？
おねちゅ……ないないね」


りょーちゃんのおでこにおてて、
あててかくにんしゅるゆーとくん。


かっこいい…。

しゅてきなだんなしゃま♪

「ないないよ？
きょーわなにしゅる？」


っていっちぇも、いつもおままごとだけぇど。


「ただいまぁ〜
りょーちゃん…かえってきちゃよー」


ありゃ？

もうおままごちょはじまってる！！


「おかえりなしゃい！
ごはんにしましゅか？それともお風呂にしましゅか？」


「うーん……ちゅっ…まじゅはただいまのちゅーがいい」


ゆーとくん…。

「りょーちゃん、はじゅかしい……///」

いちゅもゆーとくんとは、おままごとやるとちゅーする。

りょーちゃんもちゅーしゅきだけど、
はじゅかしい…//


「りょーちゃん……かわいい……てんし……」


ぎゅっとしゃれ、ちゅーしゃれる。


「…//…りょーちゃん、ゆーとくんしゅき…//」


「…///ボクもりょーちゃんだいしゅきだよ」




知「あいかわらず、りょーすけとゆーとは自分達の空間に入るのがすごいね…」



圭「まぁ見ててほほえましいけどね笑」


知「今後が心配…」


圭「それは…うんそうだね…」



他にもお友だちや先生がいる前でイチャイチャし始める二人なのでした〜♪

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