妄想世界の王子様5 ページ21
ちねんと、一緒にみんながいる教室に戻った。
「…///」
ク「「「……///」」」
みんな、ちねんの可愛さにやられて放心状態だ。
知「この通り、ボクもりょーすけもサイズ問題ないし、もう着替えるから」
その言葉を放心しているクラスメートに投げつけ、ぼくたちは着替えた部屋へ戻った。
ゆーとくんside
……。
かわいすぎて思わず声が出せなかった。
いつものメガネは、かけてなく恥じらいがあってすごく可愛かった。
想像以上に…。
いや、ちねんくんも可愛かったよ？
でも、やまだくんには勝てない…。
ク「…さっきの二人想像以上にヤバかったな…」
ク「ちねんは、似合うだろうと思ってたが、まさか地味男も似合うとは…///」
ク「あいつメガネかけてないほうがよくね？
普通にかわいかったよな…」
ちっ！！
やまだくんのかわいさがみんなにバレた…。
なんで、メガネかけてこないんだよ〜。
はぁっ…。
当日が心配だ……。
こんなことなら反対しとくんだった。
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葉月 - もちろんです！ (2017年11月17日 16時) (
レス) id: dca81bc790 (このIDを非表示/違反報告)
アイリ(プロフ) - 葉月様へ コメントありがとうございます♪私なんかの作品を大好きだと言っていただけて大変嬉しく思っております**これからもこの作品のゆとやまも愛してくださったら嬉しく思います! (2017年10月28日 22時) (レス) id: 00c27ddb8b (このIDを非表示/違反報告)
葉月 - アイリさんの作品大好きです！私、ゆとやま大好きなんです (2017年10月26日 23時) (レス) id: dca81bc790 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイリ | 作成日時：2017年9月3日 22時
