今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:22,503 hit
小｜中｜大
29 ページ29
廉は少し酔っていた
私を抱きしめ
私の首元に顔を埋める
私)どうしたの？蓮
廉)もう少しこのままでいさせてくれへんか？
私は廉の頭を撫でた
廉)ありがとう
廉が私の体から離れる
廉)ごめんな急に
瞳が少しうるうるとしていた
私)大丈夫？
廉)大丈夫や！ごめんな
私)ならよかった
廉)明日さ、出かけへん？買い物したい
私)いいねー！行こう！
廉)おう！
海人)れーんーちょっときてよ！見てこれ
廉)あぁ？
廉はごめんと言って海人の元へ行ってしまった
私はトイレに行こうとトイレへ向かった
外国人)hey
外国人が話しかけてきた
私はとりあえず
私)ハーイ
外国人は奢ってあげるよと私の手を引っ張った
私)ちょ、ちょ大丈夫でーす
外国人はなんで？って顔をし
私のお尻を触ってきた
私)っえ、、
急に誰かが私の腕を掴み引き寄せた
私)紫耀、、
そのまま紫耀は私を外へ連れ出した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さーたん | 作成日時：2020年11月12日 0時
