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番外編 ヒラさん活動13周年記念!!(大遅刻) ページ38

※このお話では貴方はヒラさんの彼女です。TOP4は出てきません。TOP4推しの皆よ、すまぬ

ヒ「ねぇA〜」

「どうしたの?」

ヒ「ん〜、今日何の日か覚えてる…?」

「うん、ヒラの活動13周年記念日、あと、ヒラと私が初めて会った日」

ヒ「えへへ、覚えててくれたんだ」

そう言うと私の背中に抱きついてきた。ヒラは私よりも少しだけ背が小さい。だからだろうか、可愛い。私の方が女の子だよね?って時々不安になるぐらい。
でも13年前の今日、私はヒラのこと好きになったんだ。

ヒ「A?どしたの?」

「!!や、なんでもないよ」

回想に入ろうとしたがヒラの声によって遮られてしまった。いつの間にかヒラは私の目の前に座って私の顔を覗き込んでいる。

「ねぇ、近いよ//」

ヒ「A紅くなってる〜!!可愛い〜!!」

「も〜!!///」

そう言うとそのまま押し倒された。

ヒ「ねぇねぇAちゃん、」

そう言う声がいつもより甘く、下から見るヒラはいつもよりかっこよく見えた。

「なに…??//」

ヒ「…Aちゃんが悪いんだからね?そんな、可愛い顔して…ごめん…我慢できそうにないや……襲いたいッ」


ほんとなら明日腰が痛くなるから嫌なんだけど、さ、
彼の誕生日ぐらい、彼のしたいことして欲しいしさ!それがたとえ………だ、男女関係の上で成り立つものだったとしても…///

「今日は、良いよ??///」

ヒ「…ありがと!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
言いたい事は分かる。お前何してたんだって言いたいんだろ。うん。作者も書きたかったんだよ、わかってくれ。前に話した通り作者は受験を控えているんだ…お詫びにもうひとつ投稿するから許してくれよ…

R18にギリ引っかからないネタやってみた!!キヨver.→←続き



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作者名:雨夜と書いてアメヤと読む | 作成日時:2022年9月22日 20時

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