キヨさんドラマ出演を一緒に見てみた!!ver.ガッチマン ページ35
ガ「〇〇〇〇って言うドラマあるじゃん?今日の21時にキヨがそのドラマに出るんだって〜」
「そうなんだ!!じゃあ一緒に見よ!!」
ガ「そうだね!それまでにじゃあ編集とかしちゃうね」
「うん!!私も明日の準備とか済ませちゃう!」
そうして各々での活動を済ませ、2人で仲良くドラマを見たそうです。見終えたらなんだか無性に、
「特別な事じゃないのにガッチさんと一緒に居るとすごく幸せに感じるなぁ」
と感じた事を言うと、ガッチさんは、
ガ「嬉しいこと言ってくれるじゃないですかAさ〜ん」
と返してくれた。
「ほんとにガッチさん、いつもありがとう」
ガ「どしたの、急に。俺も、Aちゃん、いつもありがとう」
「えへへ(*´∀`*)」
ガ「やめて!!俺の理性を壊そうとしないで!!我慢してるんだよ!!!」
「今日は……良いよ…?」
なんだろう、ドラマ見て、こうしてガッチさんに会えて、付き合えてる事がこんなに、特別なんだって思えてきちゃって、言った。
ガ「え………ちょ、ちょっとお嬢さん??悪い冗談はよしてくださいな、ほんとに襲っちゃいます…(チュッ…………」
ガッチさんの言葉を遮ってキスしちゃった……。でも、ほんとに今日はなんか…
ガ「……ほんとに?ほんとに襲っちゃっていいんだね…?」
「ガッチさん!!ベッド行こっ!!」
そう言うとガッチさんの目がガチになった。世間一般で言うお姫様抱っこで私を寝室に運んでいく。
運ばれている最中もガッチさんの首に顔を埋めて黙っていた。
やることを終えて思うと私って結構気分でガッチさんのこっち系のお誘い断ってきてるよね…なんか、申し訳ないな…
ってことで、1日私を自由に操れる券とか…ガッチさんの来年の誕生日にどうだろう…と冷静に考えてしまっていたAさんでした。
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なんか全然路線がズレましたね。ガッチさんのは特に。
でもまぁ…いっか!!って自分にあまちゃんになってます。
作者にも言い訳さしてくださいよ…受験勉強してるとこんな感じでしかネタが全然思い浮かばないんですもん…
そういえば、ドラマの名前は一応伏せておきます。なんかトラブルとか起こしたくないので…起きないと思うんですけど、一応…ね(アトムの童)ちょっと分かりにくいかもしれないんですけどヒントは与えておくので!ね!見逃した方はご自身で調べて、見てみてください!一瞬映るので!!ね!!(アトムの童)
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作者名:雨夜と書いてアメヤと読む | 作成日時:2022年9月22日 20時