続きの続き ページ23
「キヨには十分支えて貰ってるし、これ以上迷惑かけられないの!!」
キ「迷惑じゃないの!!さっきも言ったけどちょっと楽しみだったの!!俺はキツくなったら自分で何とかできるから良いの!!」
「キヨが私にこれ以上無理して欲しくないのと同じで私もキヨに無理して欲しくないの!!」
しばらく言い争いは続き、話はこうまとまった。
「キヨがキツくなったら自由にその生活を辞めていい」
キ「俺がキツくなったら俺ん家に泊まりに来ること」
「なんかしばらく話してない割には凄い興奮して話しちゃった。傷つける言葉言ってたらごめん。」
キ「良いんだってば。だって俺Aの彼氏だよ?むしろじゃんじゃん頼って欲しいよ?てか頼って?」
その後は2人で夕食(ほぼ夜食)を食べて、お風呂に入って寝たそうです。
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こんにちは、又はこんばんは、作者です。
作者ただいま体調不良でありまして、喉が異常に痛くてですね、もう何も手につきません。そんな中、あ、喉痛いけどなんか書けそうって思って書きました。長くなってしまい申し訳ありません。本当は一日で投稿する予定だったのですが、書いてる途中で寝落ちしました…あと番外編書くの意外と楽しい…
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作者名:雨夜と書いてアメヤと読む | 作成日時:2022年9月22日 20時