狂愛 (( ３号車 )) (ページ5) - 小説

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次の日 …

『んん … あれ？』

どうやら私はいつの間にか気を失ってたみたい

机の上には、

" 昨日はごめん。仕事行ってくるから、ご飯作っといたから食べてな "

と置き手紙が書いてあった。

『リョウガ裙有難う。いただきます。』

と一言言い、朝食を食べ、

実は昨日リョウガ裙の誕生日プレゼントを

買いに行ったから、

それの包装でもしてよ。

.

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設定タグ：超特急 , リョウガ , 3号車
作品のジャンル：恋愛

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作者名：HARU様 | 作成日時：2016年7月12日 22時