ー36話ー ページ38
アズール「ご紹介にあがりました
私アズール･アーシェングロットと申します
よろしくお願い致します」
緑谷「上品な方だ」
ジェイド「わたくしジェイド･リーチと申します。
よろしくお願いしますね。ふふっ」
蛙吹「こっちの人も上品で執事みたいな方ね ケロ」
フロイド「俺の名前はぁ〜フロイド･リーチ
よろしくねぇ〜♡」
お茶子「わわ！こっちの人はAに似てるね！」
上鳴「しかも、Aの兄妹も身長でけーな！」
芦戸「そして3人とも顔面が強すぎる！」
葉隠「確かに！すごくイケメンだよね！」
生徒達「すげー！」
だが、そんな中1人だけイラついている人が居ることは緑谷しか知らないのであった
緑谷「(ひっ！す、すごい殺気放ってるよ…！
かっちゃん！！！)」
爆豪「(簡単に男に抱きついてんじゃねーぞ！カスが！死ね！兄妹でも許さねーぞ！特によぉ…あのくそ眼鏡が気に食わねぇ！)」
(※くそ眼鏡とはアズールのことである)
相澤「おい、もういいだろ。」
生徒達「はい！」
そして昼休み
生徒のみんなはAの席を見ていた
『アズール〜言ってよぉ〜ここに来るならぁ』
アズール「ジェイドが内緒にしときましょうって言ったんですよ」
ジェイド「ふふっ、姉さんにサプライズですよ」
フロイド「そぉ〜そぉ、サプライズ♡」
『えぇ〜サプライズ〜？お姉ちゃんの為に〜？』
ジェイド/フロイド「そうですよ/そうそう〜」
『嬉しいなぁ♡』
アズール「ぼ、僕だってサプライズですよ！」
『ほんとにぃ？ありがとぉ♡』
フロイド「姉ちゃん〜お礼は〜？」
『えぇ〜お礼？欲しいのぉ？』
フロイド「欲しいなぁ〜」
ジェイド「私も欲しいです！」
アズール「えっ、まさか…」
『しょうがないなぁ〜』
お茶子「お礼って何するんだろうね？」
緑谷「お姉さんだから頭撫でたり…？」
飯田「何かあげるのかもしれないぞ！」
峰田「お姉ちゃんだとぉ…！イイ！響きが！！」
蛙吹「ケロ 峰田ちゃん。」
するとAはジェイドの前に立った
ジェイド「はい、どうぞ？」
『んふふ！』
チュ
緑谷「え」
ジェイド「ありがとございます♡」
『いいえ〜、じゃあ〜次はフロイドねぇ』
フロイド「やったぁ〜」
チュ
フロイド「ありがとぉ♡」
お茶子「へっ…」
え、口調変かもごめんよぉぉぉ
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ゆ(プロフ) - タピオカさん» ありがとうございます！嬉しいです！ (3月31日 21時) (
レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - めちゃくちゃ面白かったです。ガチでこの話気に入りました!!! (3月29日 20時) (レス) @page44 id: 5115f02247 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 池ちゃんさん» 報告ありがとございます！！直しても直らなかったので違う方法で書いときました！ (7月28日 10時) (レス) id: 3f792777ff (このIDを非表示/違反報告)
池ちゃん - ドゥルルルのところ色かぶって文字見えなくなってましたよ〜 (7月27日 20時) (レス) @page44 id: d2e013c29b (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - ナイトレイブンカレッジでオクタヴィネル寮です (2021年4月10日 22時) (レス) id: ea4b79c230 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2021年2月8日 1時
