ー22話ー ページ23
相澤は素早く弱いヴィランを倒し死柄木に向かい合う
死柄木｢かっこいいな…かっこいいな〜｣
死柄木｢所でヒーロー｣
相澤｢あっ｣
後ろを見るとデカい化け物がいた
死柄木｢本命は俺じゃない｣
化け物は相澤を連続で殴る
ドンッ！ ドンッ！
緑谷｢あ…相澤…先生…｣
その頃入口では13号が黒霧の霧をブラックホールで
吸い込もうとするが。黒霧が13号の後ろにワープを
開き13号の背中をどんどん吸い込んで行った…
そこにいた生徒は1番足の早い飯田を外を出すために
黒霧を押さえる…
死柄木｢教えてやるイレイザーヘッド｣
死柄木｢そいつが対平和の象徴改人脳無｣
その脳無は相澤の上に座っていた。相澤の血が散らばっていた＿
倒壊ゾーンー
そこには爆豪と切島、Aが飛ばされていた
爆豪｢死ねー！｣
バンッ！
ヴィラン｢くっ…！｣
切島も個性を使って倒す
切島｢おらあ！｣
キンっ！
ヴィラン｢ああっ｣
『なぁんで戦わしてくれないのぉ』
爆豪｢あたりめーだろ！…これで全部か｣
切島｢よし、早くみんなを助けに行こうぜ｣
切島｢俺らがここにいることからして
みんなUSJ内にいるだろうし…
攻撃手段少ねえやつが心配だ｣
切島｢それに俺らが先走ったせいで
13号先生が後手に回った｣
『う〜ん…』
切島｢先生があのモヤ吸っちまえば
こんなことになっていなかったんだ｣
すると爆豪の頭の上ら辺に何かが動いた
『多分、13号は〜やられてると思うよぉ？』
切島｢はっ？なんでだよ？｣
『よく考えてみてよぉ〜13号はブラックホールだけど相手はワープの個性だよ？』
切島｢それが？｣
『あの霧を吸うにしても時間がかかるでしょ？
その少しの時間で後ろにワープを開いて
13号のブラックホールを13号に返すことだって
できるんだよぉ？なんてたってワープだもん』
切島｢あぁ、そうか…13号先生のブラックホールを
ワープさせて後ろから吸うってことだな？｣
『そんな感じぃ。でもなんか嫌な予感がする…』
切島｢じゃあ尚更早く行こうぜ！｣
爆豪｢行きてえなら1人で行け｣
切島｢！｣
爆豪｢俺はあのワープをぶっ殺す…！｣
切島｢はあ？この期に及んでそんなガキみてえな…｣
切島｢それにあいつの攻撃は＿｣
爆豪｢うっせえ！｣
切島｢ああっ…｣
爆豪｢あのゲート野郎は敵の出入口だぞ
いざって時に元を閉めとくんだよぉ！｣
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ゆ(プロフ) - タピオカさん» ありがとうございます！嬉しいです！ (3月31日 21時) (
レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - めちゃくちゃ面白かったです。ガチでこの話気に入りました!!! (3月29日 20時) (レス) @page44 id: 5115f02247 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 池ちゃんさん» 報告ありがとございます！！直しても直らなかったので違う方法で書いときました！ (7月28日 10時) (レス) id: 3f792777ff (このIDを非表示/違反報告)
池ちゃん - ドゥルルルのところ色かぶって文字見えなくなってましたよ〜 (7月27日 20時) (レス) @page44 id: d2e013c29b (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - ナイトレイブンカレッジでオクタヴィネル寮です (2021年4月10日 22時) (レス) id: ea4b79c230 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2021年2月8日 1時
