･･･プロローグ･･･ ページ2
ーナイトイレブンカレッジの中庭ー
そこには仲良くお昼ご飯を食べてる人達がいた
『はぁ〜、お腹すいたねぇ〜』
フロイド｢姉ちゃん、さっきパン食べたじゃ〜ん！｣
『それでもお腹はすくんだよぉ〜』
ジェイド｢姉さんがそう言うってことはわかっていたのでパンを2つ買っておきました｣
『うわぁ〜さすがジェイドぉ〜！』
『ありがとぉ〜』
アズール｢ジェイド、余り甘やかしちゃ行けませんよ｣
『なぁに〜？アズール生意気ぃ〜』
Aはアズールの頬っぺを掴む
アズール｢…なひふんでふ？(何してるんです？)｣
『アズール生意気だから頬っぺ抓ったのぉ〜』
ジェイド｢アズールの頬っぺはよく伸びますね｣ふふっ
フロイド｢ほんとだぁ〜俺もやりたぁ〜い｣
アズール｢もう！やめてくださいよ！｣
『アズール怒っちゃったの〜？』
アズール｢いいえ、怒っていませんよ｣
そんな仲良さげで話してるすぐ後ろで何者かがそちらにマジカルペンを向けていた
モブ男｢あの女気に食わね〜！そうだ俺の
ユニーク魔法で消してやる！｣
モブ男｢
すると女の人が座ってる所に黒いワープができた
そして女の人と弟2人と友達がびっくりするが
女の人は落ちてしまう
3人がワープの中を覗き叫ぶ
3人｢姉ちゃん！/姉さん！/A！｣
『！？クソっ！』
女の人は落ちていきそのワープは消えてしまった…
アズール｢っ…これは誰かのユニーク魔法ですね｣
ジェイド｢学園長に話に行きましょうっ｣
フロイド｢姉ちゃん…｣
3人は急いで学園長の元に行った
モブ男｢ひっひっひっ、あいつはいなくなった
見つかる前に消えるか｣
そう言って男は消えた
その頃ワープに落ちてったAはすぐに
気絶していた。そして先から光が見え始めた
ヒュン……ドサッ
Aが落ちた。
その時同時に1人の男がいた
｢なんかさっき落としたよな？｣
｢まさかヴィランが…？いや無いな｣
｢一応見とくか…｣
トットットットッ…
｢！？なんだこいつどこから入ってきた｣
そこにはAが倒れていた
｢取り敢えず起こすか｣
｢おい、起きろ。おい…！！｣
そして男はAの肩を揺すろうとするとAは
素早く目を開け男から離れた
『あんただれ？』
｢それはこっちのセリフだよ、お前さんはどこから入ってきた？｣
『はぁ？てかここどこぉ〜？』
｢？？？？｣
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
え、口調わからんのやが…
文字数…
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ゆ(プロフ) - タピオカさん» ありがとうございます！嬉しいです！ (3月31日 21時) (
レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - めちゃくちゃ面白かったです。ガチでこの話気に入りました!!! (3月29日 20時) (レス) @page44 id: 5115f02247 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 池ちゃんさん» 報告ありがとございます！！直しても直らなかったので違う方法で書いときました！ (7月28日 10時) (レス) id: 3f792777ff (このIDを非表示/違反報告)
池ちゃん - ドゥルルルのところ色かぶって文字見えなくなってましたよ〜 (7月27日 20時) (レス) @page44 id: d2e013c29b (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - ナイトレイブンカレッジでオクタヴィネル寮です (2021年4月10日 22時) (レス) id: ea4b79c230 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2021年2月8日 1時
