39話 ページ40
チュさんはカメラを持ってきてセットをする
チュさん「ソ･ムン 私はー」
チュさん「以前 写真館をやってたのよ」
ムン「本当？」
チュさん「それで息子を食べさせて勉強もさせて」
チュさん「陸軍士官学校に入れたの」
ムン「カッコいい」
チュさん「行くわよ…じゃあ 10秒」
そしてチュさんはみんなが並んだいる所に向かう
チュさん「この写真から消える人は誰もいない」
1枚目はみんなポカンとしている写真がとれた
チュさん「さあ 撮るわよ」
カシャ
チュさん「もう1回」
みんな好きなポーズを取る
チュさん「仲良しポーズ」
そして並んでムンがハナと肩を組もうとすると
ハナに飛ばされた
ムン「あぁー、」
A「あらら」
ハナ「触らないで」
チュさん「ハナは誰にも記憶を読ませない子なの」
Aは倒れたムンに近づき起こしてあげる
A「大丈夫？」
ムン「っ…はい」
チュさんは自分もやられた事を思い出した
チュさん「あなたがハナね」
チュさんがハナに触ろうとするとハナはムンと同じように吹き飛ばした。
それをチュさんは思い出した頭を降った
そしてモタクも自分がやられた事を思いだす
モタク「来たか」
モタクはハナの背中を叩き言葉を発しようとすると吹き飛ばされた
モタク「うわぁぁぁぁ！」
モタクは震えた
Aだけは話しをしただけなので吹き飛ばされなかった
ムン「記憶を読もうとしてないのに」
ハナ「…」
ムンは立ち上がりモタクと壁側によった
モタク「ムン 一度 ハナを捕まえて」
モタク「記憶を読み取ってみろ」
ムン「捕まえます」
ムンは地下に行く途中で考える
ムン「やめとくべき？」
ガチャン
ムン「何？」
ムン「地下にジムが？」
ムンは周りを見渡していたそして
マットの上に目が行き止まる
そこにはハナとAがちょっと胸が強調されるポーズを取ってる所をムンが見てしまう。
ムンは急いで目を手で隠すが指の隙間から覗いていた
そして2人はムンに気付きポーズをやめた
A「ハナにお願いしても？」
ハナ「大丈夫ですよ」
A「じゃ、お願いね」
ハナ「はい」
そしてハナはムンを見る
ハナ「準備しな」
ムン「はい」
そしてムンも準備運動し始めた
ムン「1 2 3 4 5」
そして準備運動を終えハナを見る
ハナ「やる？」
ムン「誤解しないでくださいね」
ハナはムンに近づく
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ゆ(プロフ) - のあさん» ありがとうございます！頑張って更新します！ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - めっっっっっちゃくちゃおもしろいです、、これからも更新待ってるのでぜひ頑張ってください！！楽しみに待ってます（ ; ; ） (2021年2月6日 6時) (レス) id: f0c38119f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2021年2月3日 2時
