24話 ページ25
ハナもウンミンに聞く
ハナ「大丈夫？」
男「俺の親 国会議員なんで」
モタク「さすが クソ野郎の発言だ」
モタク「怖くて通報もできん」
チュさん「あんな子は親もクソね」
モタク「間違いない」
ハナ「ムンの友達？」
A「そうみたい」
ウンミン「おぶいます」
A「私が」
チョンジュンと男は後ろを見て言う
チョンジュン「お前ら 何してる？」
その後ろではAの背中にムンを乗せようとハナとウンミンが手伝ってる。ヒョグも後ろを見た
ヒョグ「どこ行くんだよ」
ヒョグ「おい」
Aがおぶり後ろをウンミンとハナが抑えている
男「終わってないのに帰る気か？」
ヒョグがハナに近づく
ヒョグ「クソ女だな？」
ハナ「今度“クソ女”と呼んだら」
ハナ「ぶっ殺す」
Aがヒョグの隣を通った後にハナがヒョグの肩にわざとぶつかって歩き去る
モタク「本来なら敵討するが一般人だからー」
A達はチュさんの所に付きモタクは少し前に出る
モタク「大目に見てやる」
モタク「だが次は容赦しないからな」
ヒョグは笑いながらモタクの方に行く
モタク「本気で言ってる」
モタク「忘れるな」
チョンジュン「おやおや 怖いなw」
男「おっかねえw」
チュさんはモタクの肩を叩き言う
チュさん「モタク 大人になったわね」
ハナ「確かに」
モタク「相手は子供だ」
モタクはAに背負われてるムンの方を見た
モタク「優しい奴め」
体育館では地が出ていた
モタク「半殺しにできたのによく我慢した」
モタク達は話しながら歩いていたが急にムンに杖が飛んできた
バンッ
そしてAは後ろを見る。モタクも後ろを見る
ヒョグ「お忘れだ必須アイテム」
投げたのはヒョグだった
チョンジュン「ナイス不具ギャグ」
モタクは怒り前を向く。するとヒョグ達はムンとウンミンの前をする
男「ソ･ムン！」
ヒョグがムンがフラフラし倒れたところを再現した
そしてチョンジュンがヒョグに近づき言う
チョンジュン「おい 大丈夫か？」
チョンジュン「立てる？」
ヒョグ達3人はまだ真似をする
ヒョグ「脚がなくて」
3人は馬鹿にして笑っていた
モタク「地の中だと殴りごたえがない」
チョンジュンが叫ぶ
チョンジュン「お疲れさん」
チョンジュン「お前 演技上手すぎw」
ヒョグは笑いながら謝る
ヒョグ「ソーリー 謝る」
3人「wwww」
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ゆ(プロフ) - のあさん» ありがとうございます！頑張って更新します！ (2021年2月6日 10時) (
レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - めっっっっっちゃくちゃおもしろいです、、これからも更新待ってるのでぜひ頑張ってください！！楽しみに待ってます（ ; ; ） (2021年2月6日 6時) (レス) id: f0c38119f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2021年2月3日 2時
