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轟「鳳仙の時は泣きついてきたくせによ」

ジャム男「あれ、定時制は関わらないんじゃ…」

『…薬の事になると俺も行かなきゃ行けないんだわ』

そこには定時制のAがいたからだ

楓士雄「よし、行くぞぉ!」

しゃぁぁぁ!!!

キドラの拠点の団地に着くと横から鳳仙も来ていた

佐智雄「このケリはうちがつける」

楓士雄「いやいやいや、そうはいかねぇんだよ」

司「一緒に行きゃいい話だろ」

有剣「佐智雄」

楓士雄「どうする?」

楓士雄は拳を前に出すそして佐智雄はその拳が自分の胸に当たるようにぶつかる

佐智雄「その呼び方やめろ」

仁川「おい、行くぞ!」

おぉぉい!!

有剣「開けろ」

はい!

楓士雄達は入っていく

それを見ていたキドラ

「どうする?」

「全員に知らせようぜ」

すると中から人が出てくる

楓士雄「売っじゃうじゃ出てきたゴキブリが」

『こんなに居たんだなクズが』

轟「お前はダチを探せ」

志田「行くぞおらぁ!!」

お゛ぉぉぉお!!!

そしてみんな走り喧嘩をしだす

『面倒臭い事してくれる』

清史はみんなを中に入れたり上にのぼらせたりしようとするがキドラが石を投げる

志田は火のついたドラム缶を蹴り倒しキドラに火がつくが全く聞いていなかった

志田「なんなんだこいつら」

キドラは高いとこから落ちようと何かで殴られようとゾンビのように立ち上がる

『あぁ、やっぱり薬はあったらダメだ』

するとだんだんキドラがどんどん押してきていた

『洋介あんたは石投げ返して、そしてえぇーと西川泰志の友達は板持ってみんなをいしから護って』

轟「わかった」

清史「俺は横山清史だ!板で守ればいいんだな!」

『頼んだ』

清史は言われた通りにみんなのところに行き板をもって守っていた

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noppi(プロフ) - 続きもみたいです!! (2022年8月2日 3時) (レス) @page28 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 優さん» すみません!1回消したんですが書き直した際にまたなってみたいです!教えて下さりありがとうございます (2022年7月15日 22時) (レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月15日 22時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2022年7月15日 22時

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