・ ページ3
轟達は清史の前に行く
轟「どした?」
泰志「関係ねぇだろ」
轟「頭になった初日から大忙しなんだな」
そして轟達はがっこうにいった
「今どきタイマンなんてふりぃーんだよ」
すると泰志が笑う
泰志「ははっ!なるほど!やることはいーっぱいってことだな!」
清史「あっははは!なっ!面白ぇだろ!」
泰志「あぁ!」
泰清一派は笑いながら去った
轟達は放送室に行くと荒らされていた
芝「な?全日は荒れるって言ったろ?」
轟「チッ」
辻「証拠はねぇーが清史を刺した奴あれは完全に中越の仕業だ」
芝「お前のアピールだろ」
轟は立ち上がった
芝「おい、どこ行くんだよ」
ジャム男は司を説得しようとしたが失敗した
轟はていじせは村山達の教室にいた
おぉ!轟くんじゃん!
頼むぞぉ〜!
関は轟の肩をポンポン叩く
中茎「GO」
中園は肩に手を置いて出ていった
教室には村山が出走馬を見ていてAは黙ってそばにたっていた
村山「あれ?1番人気じゃん」
轟「定時制揃ってどこ行くんだよ」
村山「うん、全日には関係ないの」
轟「まあ、いいや早くお前倒さねぇと面倒臭いこと多いんだわ」
村山「今?今は無理だよ、まぁ、でもこれからもお前と喧嘩するつもりねぇーけど」
轟「はっ?」
村山「だって今のお前つまんねぇんだもん」
轟「…」
村山「轟ちゃん、ちゃんと周り見ようよ」
轟「…」
村山「ほらこの前のなんだっけ活きのいい子の放送あったでしょ、アイツらとちゃんと勝負したの?」
轟「格下に興味はねぇ」
村山「違う違う違う」
村山は立ち上がり轟に近づく
村山「ほんとそういうとこだよお前の悪い所、俺に牙向ける前にちゃんとやる事やってみな?」
轟「…」
村山「俺達はこう見えても定時の大人だからダメだけど君は歴とした鬼邪高生なんだからじゃあ頭で考えるんじゃなくて」
村山は拳を作り轟の胸に置いた
村山「鬼邪高らしくこっちで考えてみてもいいんじゃないの?」
134人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
noppi(プロフ) - 続きもみたいです!! (2022年8月2日 3時) (レス) @page28 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 優さん» すみません!1回消したんですが書き直した際にまたなってみたいです!教えて下さりありがとうございます (2022年7月15日 22時) (レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月15日 22時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆ | 作成日時:2022年7月15日 22時