HIGH ＆ LOW 1 (ページ8)

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Episode 10 痛みの先ページ8

山王連合会が達磨とやり合い勝ったかと思われた時日向が来たことにより他の達磨メンバーが起き上がった

ダン「こいつら不死身かいな…ッ」

テッツ「これはやばそうっすね…」

するとバイクの音がしそこにはコブラとヤマトがいた

日向「きたきた」

ヤマト「日向！お前いつまでやるつもりだ！」

日向「復讐が終わるまでなあ、」

コブラ「これ以上お前らと喧嘩するつもりはねえ」

日向「あ゛ぁ！？…そんなんで収まり着くと思ってんのか」

ヤマト達はバイクを降り日向に近づいていく

日向「この喧嘩を終わらせたければあ、お前らが死ね」

加藤「いけえ！」

達磨メンバー「あ゛ァァァ！！！」

そしてコブラ達に向かっていくがチハル達がコブラ達の前に出て行かせないように通せんぼうをする

そしてヤマトも出ていき喧嘩しないように言うが聞かない

日向がは動き出し山王の男2人を掴みコブラの前に達男の1人の腕を反対側におる

男「あ゛ぁっ…」

コブラ「ッ…てめえ…！」

コブラは日向と喧嘩しあい始めた

コブラ「なんでそんなに俺達にこだわるんだよ…ッ」

日向「俺はな兄貴達とは違うんだよ」

日向のお兄さん達昔ムゲンにやられて家村会を追い出され日向の名前は地に落ちた。

日向「だから例え俺がここで負けちまったら…」

するとバイクの音がしてWhite Rascalsが来た

テッツ「…はぁ、お前ら…、何しにきやがった！」

White Rascalsのリーダーロッキーその横にロッキーの右腕であるコウがとまる

ロッキー「まずは見届けに来ただけだ」

ヤマト「…なに？」

ロッキー「山王か達磨か…ははぁっ」

ロッキー「SWORDの一角が落ちるからなただ興味あることに俺達が黙ってる訳にわ行かねえからな…」

すると今度は複数の足音が水溜まりを踏む音が聞こえみんなはそっちを見ると鬼邪高のメンバーが来ていた

村山「達磨への仮はしっかり返させてもらう」

今度は飛ぶ音が聞こえ上を見るとRude Boysのメンバーが来ていた

スモーキー「…」

かに男「まじかよ…」

縦笛「SWORDの頭が揃いやがった…」

コブラ「…おい日向が…」

コブラ「俺らの相手は家村会だろ…こんな事してる間にやつらは本当にSWORDを潰しにかかるぞ…」

日向「だったらその前にお前ら殺すだけだ！」

ドンッ！

日向はコブラを殴る

だがコブラは手を出さない

コブラ「俺をやったら次は誰だ…」

日向「あ゛ぁ？」