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チハル「俺は負けてねえ、はぁ、自分を信じる…」

古屋「は゛ぁ?」

チハルは叫び古屋に掴み掛かる

古屋「しつけーんだよ!」

すると前のドアから山王の人達が何人かやられて入ってくる

ドンッ…!

「離せえよ!」

村山「うるっせんだよ!」

村山は髪の毛を掴み教室に入ってくる

村山「古屋…てめえなんて面してんだよっ!」

村山は掴んでいた奴を床に投げる

そして村山はコブラ達の方を向き手を叩き喜ぶ

村山「いるじゃん コブラちゃあん!」

村山「カチコミかぁ、」

コブラ「なんだてめえ」

村山は自分の頬っぺを軽く叩きながら言う

パチパチパチ…

村山「待ってたぜ…」

村山「山王としてケジメつけろよ、」

コブラ「あぁ、白黒つけようぜ」

村山「はぁっ…」

皆は2人から離れ見る

『…』

Aはずっと村山を見ている

村山「こいよ タイマンだ」

コブラ「てめえがこいよ」



そっからコブラと村山は殴り合いの喧嘩をし始めた…

村山は自分とコブラは背負ってる物が一緒だと思い込んでいただがコブラが背負ってる物は村山が考えている事よりはるか上だっただから拳の重さが違うのを感じていた

そして負けを認めた

だがそれが気に食わない古屋が叫ぶ

古屋「逃がすなあ!」

皆「おぉ!!!」

だが村山が声をあげた

村山「やめろお!!」

そこで古屋達はとまる

村山「手え出すな!殺すぞ…」

コブラは笑い村山は山王に撤退するように指示する

そしてコブラ達は鬼邪高を出ていった

関とAは村山の所によった

関は心配そうに見ていたそれを村山は感じ取っていたのか肩を叩く

『…良樹おつかれ』

村山「A疲れた…あいつと俺は何が違うんだろうな。」

村山「まだ卒業できねえな俺達…」

関「そうですね…ぅ」

『いつかできるさ。』

村山「だと、いいな」

『…ほら 手当するから起きて』

村山「わかってる、」



BARではコブラ達がお酒を飲んでいた

テッツ「鬼邪高にいたあの中性的な人は誰なんでしょうね」

ダン「そうやな 女とも取れるし男とも取れるからなあ…」

ヤマト「でもなんか強そうだったよな!」

コブラ「…」









Episode 45678 9は余り鬼邪高出てこないので飛ばします…

Episode 10 痛みの先→←・



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noppi(プロフ) - 続きも見たいです(*^▽^*) (2022年3月31日 21時) (レス) @page22 id: a056ba0898 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2021年9月18日 2時

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