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山王地区

そこにも黒ずくめの男達が群がっていた、するとバイクの音がして男達はそちらを向くと山王連合会の奴らがそいつ達に向かっている

コブラ「てめぇら、後悔すんなよ」


鬼邪高__________

中越の部下が話しているとそこには泰清一派が来てその2人を放送室に連れて行った
そして轟達がいない事に気付き舌打ちをする清史

泰志「轟は〜?」

清史「いねぇよ!」

泰志「あ?」

行けよ!

うっ、

泰志「よしよしよし」

清史「なんだよこいつ!」

こいつら1年の中越一派ですよ笑

泰志「おもしれーこと考えたんだよ」

司が屋上に行くとジャム男と2人が倒れていた

ジャム男「見てくださいよ!司さん!」

司「誰にやられた」

「昨日言ってた______」

するとスピーカーがなる

「あー、鬼邪高に転向してきてやった泰清一派だ〜2年の辻クーン芝クーン大至急放送室に来てくださーい」

轟達はそれを聞いて辻と芝は顔を合わせた

「もしふたりで来るのが怖かったらお友達の轟君も御一緒にどうぞぉ…はっはは」

3人「…」

「あ、それとさ」

泰志は清史に合図をする

「こっちから出向くの面倒だからさ他の生徒さん達も我こそはという方がいたら是非是非是非放送室にお越しくださーい」

定時の村山達の教室でもその放送を聞いている

「今日から鬼邪高しきんのは」

するとスピーカーから叫び声がした

『(元気いいな)』

村山は笑っていた

泰志「ほらほらほら、こいつは1年のー、なんだっけ中越君のお友達だったかな?」

清史は指を折った

「中越さん、これってうちの狭間すよね」

「私達泰志、清史一派は逃げも隠れもしません!どうぞぉ死にてぇ〜やつはふるってご参加下さい、ご清聴ありがとうございました」

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noppi(プロフ) - 続きも見たいです(*^▽^*) (2022年3月31日 21時) (レス) @page22 id: a056ba0898 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2021年9月18日 2時

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