HIGH ＆ LOW 1

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清史「泰志！このまま3年叩けばいいのか！？」

泰志は3年のところに行って胸倉をつかみ話しかけた

泰志「ここ仕切ってんの誰だ」

全日の頭は2年の轟だよ…ｯ

泰志「2年…？」

清史「じゃあ早くその轟って奴に会いに行こうぜェ！！」

泰志「いや、その前によ2年には司が居るはずだろ」

清史「おぉ…！司かぁ！じゃあ楓士雄も一緒か！？」


その後泰志は司がいる屋上に行き清史は轟達がいる放送室に行った


清史「ここぁ」

清史は思い切りドアを開けてはいる

清史「おめぇか！轟はぁ！！」

轟は本を読んでいる

轟「誰？お前」

清史「おいおい！嘘だろォ、こんなんが全日の頭かぁ！！」

清史と周りは笑うと轟が立ち上がった

「相変わらずでけえ声だなあ」

「なんか老けたなお前」

そこには辻と芝マンがいた

清史「殺人棟の辻と芝かぁ！」

芝マン「俺達で良かったら相手するぜ」

辻「放火棟の横山」

清史「お前らがいんなら話は別だ、泰志と来るわァ」

清史達は放送室から出ていった

轟「知り合いか？」

辻「あぁ、よく知ってる」

芝マン「轟、久々に全日荒れるかもな」

轟「…」


轟達は外を歩いていると前から仲間に支えられている奴が来た

辻「おい、どうした〜」

「八木高の奴らと揉めちまった」

芝マン「どうする？轟」

轟「なんで揉めた」

「はぁっ？揉めんのに理由なんてねぇーだろ！」

轟「…」

「やられたらやり返すそれだけだァ！」

轟はそれを聞いてあるいって行ってしまった

「おい！お前全日の頭だろがぁ！」

「お前らなんで轟とつるんでるんだ」



そして村山達の教室ではまだステークスをやっていた…

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