HIGH ＆ LOW 1

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村山「よぉ！コブラちゃぁん！」

コブラ「村山」

ダン「お前らそんな人数で行くんか」

古屋「お前らもその人数か」

村山「もう鬼邪高は関係ねぇからな！」

ヤマト「どうゆう意味だ」

古屋「俺たちはもう卒業だ」

村山「こんな危ねぇ殴り合いにあいつら連れて行けるわけねぇだろうが」

コブラ「お前も行くんだな」

『…あぁ』

コブラ「気をつけろよ」

『ふっ』

コブラは少しだけ微笑み走っていった

ブッーブッー！

その音の方を見ると鬼邪高の皆がトラックに乗って迎えに来てくれていた

村山さぁん！！

おい！村山！！

そして皆は乗って走っていた

轟「おい、」

村山「…」

轟「おい、村山」

村山は轟の方を見た

轟「勝手に行くんじゃねぇよ」

村山「村山さんだろ馬鹿野郎」

轟は村山にデコピンのポーズをやってそこに村山は頭をつけて笑い指を下ろした

村山「いくぞてめぇらぁぁぁぁ！！！！」

みんな「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」

すると白い軍団が来た

ロッキー「SWORDを潰されたら誰が夜の街のケツをもつ、俺達は女を守らなきゃなんねぇんだよ」

そしてタケシとピ―達もバイクで合流した

するとカラフルなアメ車に乗った達磨一家がきた

加藤「血が騒ぐぜぇ」

日向「ここは俺の街だどいつがこようがSWORDの祭りは達磨通せや」


そして全グループが揃った

俺らがやることはひとつしかねぇ何があっても琥珀さんを止める


琥珀「わざわざあいつらからきやがった…潰せ」

ICE「よっしゃいくぞ」

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