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夏也｢おおお！よろしくなぁ｣
｢は、はぁ、…よ、よろしくお願いします｣
頬を赤らめ、へらへらと笑っている。
日本人の人で良かった…けど。
酔いすぎじゃ…。
1人で帰れるかな…。
気づいたら、自分は中々酔えなくなってしまった。
いつもならすぐ酔うのになぁ。
｢あ、あの、っ、ちょ！｣
男は、うとうとし始め、終いには私の肩に頭を乗せ寝始めた。
夏也｢んー。｣
この人絶対1人で帰れない(確信)
｢あの、家まで送りましょうか？｣
夏也｢家じゃない、ホテルだよ、ホテルいこう｣
ホテルいこう？
ホテル…ホテルって
｢は！？なにいってるんですか！？卑猥な、、｣
夏也｢え、俺、ホテル泊まって、｣
｢行きませんからね！ラブホなんて、｣
多分、自分もこの頃酔いが回ってきてたのかもしれない。
うん絶対そう。
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リサ(プロフ) - はじめまして☆夏也少ないので嬉しいです！楽しみにしてます☆ (2018年8月17日 23時) (
レス) id: fbfa6940ed (このIDを非表示/違反報告)
にゅーと(プロフ) - 初めまして！夏也が好きなんですけどあまり夢小説がなかったのでとても嬉しいです！こちらは名前変換のないタイプの小説でしょうか？更新頑張ってください。楽しみに待ってます♪ (2018年8月12日 23時) (レス) id: 583c6418ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やよい | 作成日時：2018年8月12日 1時
