SixTONESの女王様__？ (ページ14)

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痛い…！ページ14

ジェシーside

「あゃーーーー！いったーい！！！！！」

楽屋に響き渡る声の主は、もちろん、A。

髙「どーしたっ」

何があったのかと、みんなが振り向く

「あし、、痺れた、、、ピリピリするやだいたいいたい」

若干涙目で訴えるおちびちゃん

立ったまま一歩も動けなくなってる(笑)

ジ「うぃ〜ちくちくっ」

身体をツンツンつついちゃえー！

「いやっ、じぇし、むり、いたいほんとに、たすけてー」

ずっと同じ体制で座ってたのか、ソファから3歩くらい離れたところでかたまってて

「ねぇ〜ほんとに泣」

可哀想になったので、ひょいっとお姫様だっこ。

かるっ

北「あら、ジェシーに抱っこなんかされちゃって」

「じぇしありがと〜、ソファにおろして」

ジ「おろさないよ」

樹「おろせよ笑笑」

ジ「だって軽いもん、このままマスカラ踊れそう」

ちょっとステップを踏んじゃって。

「や、おちそう！」

大「A必死に首つかまりすぎ笑」

慎「いーなー！ジェシー、おれも！！！」

ジ「お前は無理だよー、ちょ、くんなって！AHAHA！」

「ちょっとみんなふざけないでよ〜！ジェシーもうやだぁ、慎ちゃんだっこしてぇ！」

Aが腕の中でジタバタ動くから、ほんとに落ちそうになる

ジ「ちょっと危ないって！おとすよ！おちるよ！」

慎「ほれ、こっちへおいで、おちびちゃん」

シンタローが手を出して来たので、交代します

princessは軽いけど、ふざけたから俺も手が痺れたー！

イテェーーー！