EP3 ページ3
母「〇〇○！起きなさい！まったく、ぐうちゃんが迎えに来てくれなくなったらこの調子よ！ほんと！」
「今起きたから！」
母「もう8時よ！」
「はー…えっ？！うそっ、は、8時？！」
母「だから言ってんじゃないの！」
「何もいらない！行ってきます！」
.
.
.
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
「あっぶなぁーセーフセーフ」
？？「どこがセーフだこの野郎」
「ごめんってばぁー」
？？「待ってたのにさぁ、今日遊びに行く予定立てるために！」
「起きたの8時だったんだよぉー」
？？「よく間に合ったな、、、」
こうやって喋りかけて来るのは中学からの親友、ジウォン。
ジウォン「グクは？」
「あー、彼女できたから迎えに行けないって」
？？「え？グク彼女できたの、、？」
「あ、ジミン、おはよう！」
ジミン「おはよ！」
ジミンは高1から一緒なって、高2の今も同じクラスなんだ
何気に仲良いんだよね
そしてジミンが来たらいつも来るやつ、、、
？？「ジッミナぁぁぁあ！おはよ！」
ジミン「テヒョナ、おはよ！」
ジウォン「朝から元気いいよなほんと」
？？「それな、うるせぇ」
「あ、ユンギじゃーん、おはよ」
ユンギ「おう」
「おはようって返せないわけ？」
ユンギ「ごめんって！ㅋ」
「別にいいけどね？ㅋ」
ユンギ「なら言うなよ！」
ジウォン「やかましいわ」
ユンギ&〇〇○「さーせんした」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ERA(プロフ) - raian*さん» 次回からそうしてみますね！アドバイスありがとうございます！ (2018年2月13日 19時) (
レス) id: 0ffaa968e7 (このIDを非表示/違反報告)
raian* - ○○○のところ、(名前)にしてはどうでしょうか？そうすれば名前がつけられるので^^*作者様のご意向ででしたらすみません！ (2018年2月13日 19時) (レス) id: 0f8962a60a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ERA | 作成日時：2018年2月11日 21時
