82 ページ33
.
『…はぁ…はぁ…っ//』
「だめだよ、こっち向いて…?」
優しく、優しく愛されて。
たくさんキスしてくれて
幸せすぎて泣きそうになるの。
「もうちょい頑張ってよ?」
『…あぁっ…!!』
絶頂を迎えた後も再び焦らすように
耳元から滑らすようにキスをしてきて。
『…せ、せんぱい、』
「ん、名前で呼んで」
『みっくん…っ、も、だめ…///』
時々見える彼の妖 艶な顔つきに
それだけで身体が熱くなる。
.
,
行為をしてる時、何度も名前を呼んで
好き、大好きって気持ちを伝えてくれて。
かっこよすぎて本当に死にそうだった…///
.
「お風呂入る…?」
『やです!//』
「ふふ、じゃあ明日入ろっか」
『えっ//』
「大丈夫、嫌なら一緒には入らないよ」
行為の後まったりする時間が好き。
みっくんの優しい声と
ギュってしてくれてる安心感ですぐ寝ちゃいそう。
だけど、この幸せをまだ感じてたくて。
「もう結構遅い時間だね」
『あっ、ほんとだ』
「頑張ったね?俺たち」
『ちょっ///』
「んふ、明日も休みだしゆっくり寝よう」
おやすみ、ってキスをされてから
魔法にかかったようにすぐに眠りに落ちた。
.
976人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴーすけ(プロフ) - lovemitsu917さん» ありがとうございます(^^)なんだかんだ長く続いちゃいそうです(笑) (2018年5月7日 0時) (レス) id: 0c0a75bd10 (このIDを非表示/違反報告)
lovemitsu917(プロフ) - ドキドキして楽しく読ませてもらってます。早く完結しないでくださいよ〜まだまだ先輩とのドキドキ続けたいです( *´艸`) (2018年2月21日 6時) (レス) id: f7579378d8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぴーすけ | 作成日時:2018年1月29日 23時