過保護のお兄ちゃん。出来ました。【m.f.m.f】 (ページ8)

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じゅー！ページ8

あの時の記憶が無い(「きゅー！」の話)
んで、この有様。

真冬「おねーちゃん♡」

嗚呼なんだ天使か…
じゃねぇよ！！！！！！
なんで？え、かわよ…

真冬「おねーちゃん、お腹空いた…」

「あ！待っててね！！オムライスでいいかな？？」

真冬「うん！！待ってるねっ！」(天使スマイル)

「うん待っててね(イケボ)」

ｳｳﾞﾝ…可愛い"……
え、なにあのスマイル。好きぃ…
これお兄ちゃんなんですよみなさん分かりますか？？
あの、歌い手界を騒がせた
大天使ことまふまふさんですよ？
いや馬鹿でしょ。(冷静)

「どーぞ！」

真冬「うわぁー！美味しそー！いただきますっ！！」

いい食べっぷりだわ真冬くん。
お兄ちゃん最近防音室にこもりっきりだったし…
ご飯食べてんの？ってくらい痩せすぎて骨だから。
もうこれは歓喜よ。リスナー歓喜←

真冬「ごちそーさまでした！！！」

そして完食。

「いっぱい食べてえらいねぇー。
今から何するの？真冬くん。」

真冬「何しよ～…」

なんか母性本能擽られるよね。
好きなんだけど。愛おしいわ。
なんかこどもあやしてるみたい。

真冬「歌う！！」

「お、おぉ？わかった！」

真冬「～♪」

真冬くんが歌ってたのはナイティナイト。
いやなんで分かるの。
そこ謎だわ。
子供になっても高い声は出て、
それはそれは綺麗だった。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

真冬「おねーちゃん、また明日も遊ぼうね！」

布団の中でお兄ちゃんは言った。

真冬「まぁ、ここまでAが褒めてくれるとは思わなかったけど～…まぁいいかな♡」

「ぇ？？」

真冬「まさか、ナイティナイトで気づかなかったの？！僕記憶あるよ？」

「( ´･ω･`)ｴ､ｳｿ｡｡」

真冬「(マ˙³˙)(ジ˙³˙)(卍˙³˙)」

記憶あるお兄ちゃんに振り回された1日だった…

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

1万hit行きましたー！！！！
いやもう現実世界の私はもうｽﾝｯ( ˙꒳˙ )としてますよ
まぁびっくりはしましたよ。
もう……あ～…そうか。みたいな？
一周まわって凄いことになりましたねwww

優暖としてまだまだやっていきますので、
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