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侯隆side
たつが熱出して、家にはりんしかおらんて
もう心配でしかないやろ！！！！
(家出てくる時)
信「りん、たつの事よろしくな？」
侯「家から出たらあかんで」
亮「絶対ピンポン出たらアカンで」
章「電話も出たらアカンで」
す「りん、兄ちゃん達が帰ってくるまで家のことは頼んだからな！」
隆「絶対死んだらあかんで！帰ってくるまで待ってるんやで」
りん「うん！！！」
いや、アホか！！
最後の2人はなんのドラマの再現やねん
いや、ほぼ全員過保護な発言しかしてへんな笑
侯「とりあえず、たつのことよろしくな？」
りん「はーい！」
って、家出てきたけど心配は心配や
もうそろそろ、収録も終わるしはよ帰らな
(帰宅)
((ｶﾞﾁｬ
6人「ただいまー」
す「あれ？」
信「おる？」
侯「おらん」
亮「あれ？キッチン汚れてる」
章「この棚も引き出し凄いことなっとる」
すると2階から
隆「たつの部屋におるで〜」
という声が……全員でたつの部屋に行くと
りん「ｽｰｽｰ…」忠「ｽｰｽｰ…」
部屋にはたくさんのぬいぐるみが並べられてて
枕元にはりんのコップに入ったお水が置いてあって
たつのおでこには斜めになった冷えピタが貼ってあった
そして、その横で、ベッドにもたれながら
スプーンを持ったりんが寝とった
この状況から…
信「りん…たつの面倒見てたんかな」
す「そういうことやろ…」
侯「もしかして、お粥も作ったんかな」
章「え、、、スゴすぎや」
亮「感動やねんけど」
隆「かわいい…」((ﾊﾟｼｬｯ ←写真を撮る
とりあえず、りんを抱っこしてたつのベッドに寝かし
2人が起きるまで俺らはリビングでゆっくりすることに
((ｶﾞﾁｬ
忠「ん…」
侯「お、大丈夫か？」
2階からたつが降りてきた
忠「りんが、熱計ってくれたり、お水持ってきてくれたり、お粥作ってくれたり、めっちゃ面倒見てくれてん」
信「ふふふふ、良かったな」
亮「可愛かったやろ？笑」
忠「うん…笑」
たつも熱測ると朝より全然下がってて
明日になれば治ってるなってくらいやった
ありがとな、りん。
ちなみに、りんは疲れたのかその日は起きないで
ずーっとたつの部屋で寝てました
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Risu(プロフ) - 亜美さん» コメントありがとうございます！頑張ります(*^^*) (2020年10月14日 19時) (
レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
亜美 - こんにちわ。亜美です。小説拝見しました。とても面白い作品だったのでもう一つの作品も楽しみにしてますのでどうか宜しくお願いします。応援していますので此れからも頑張って下さい。 (2020年10月13日 19時) (レス) id: 6ff0c5f112 (このIDを非表示/違反報告)
Ryuhei love Shota(プロフ) - いえいえ。そうですね、どちらもあるところです (2020年10月9日 12時) (レス) id: 60d6dfd76d (このIDを非表示/違反報告)
Risu(プロフ) - Ryuhei love Shotaさん» あ、あと、名前変えました（笑）紛らわしくなってすいません！ (2020年10月9日 12時) (レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
Risu(プロフ) - Ryuhei love Shotaさん» いつもリクエストありがとうございます！！描きますね！動物園か水族館どっちかじゃ無くて、両方ある所って事ですかね？(´･･`) (2020年10月9日 12時) (レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Subaryu | 作成日時：2020年8月12日 17時
