寝る【密着】 ページ41
sideなし
りん「抱っこぉ」
忠「ん？」((ﾖｲｼｮｯ
りん「…んぅ〜」
忠((ﾄﾝﾄﾝ
眠くて忠義くんに抱っこされてるりんちゃん
す「今日誰と寝る？」
隆「提案！！！」
信「なに？」
隆「密着してるんやし、今日はみんなでリビングに布団敷いて寝〜へん？」
侯「ええな！」
す「確かになぁ」
という事で、、
各部屋から布団を持ってきて
リビングに敷いてる
順番は
侯|隆|忠|りん|す|亮|章|信
りんちゃんはやっぱりすばるくんの布団
侯「りんも眠そうやし、そろそろ布団入るか」
亮「眠い〜」
信「電気消すで〜」
忠「はーい」
隆「はーい」
章「はいはーい」
りん「すばにぃ…とんとん」(小声)
す「うん」((ﾄﾝﾄﾝ お腹とんとんしてます
り((ｽｰｽｰ
忠「寝るん早」
侯「よく寝るなぁ〜」
亮「すばにぃ、俺もとんとんして」
す「ん、なんでやねん」((ﾄﾝﾄﾝ
亮「ふふふ///恥ずかしくて寝られへん」
す「それ意味ないやんけ 笑」
侯「何言うとんねん」
そんなこんなで
りんちゃんが寝ちゃった後は、、、
章「なんかワクワクする」
忠「修学旅行みたい」
す「ほんまやな」
信「ははは」
隆「小学生の頃おばあちゃんの家に泊まった時もこんなんやったよな」
信「たつと亮がおばあちゃんと寝る〜言うて全然寝ーへんのな」
忠「かわええ」
亮「俺らかわええな」
忠「おん」
す「ほんで、夜は、すばにぃトイレ着いてきて言うてな」
信「おばあちゃんの家泊まったら、たつはわがままやし、亮は甘えん坊やから、大変やったんやで」
そんな昔話をしてたら
いつのまにかみんな寝落ちしてしまって
侯隆くんは、壁の方にくっついて
隆平くんは、ちゃんと布団を首までやって
手で布団を持って
忠義くんは、右足が隆平くんの布団へ
そして、両手を上げて
りんちゃんは、左手がすばるくんのお腹の上
そして、すばるくんにくっついてて
すばるくんは、左手が上に上がってて
時々りんちゃんの方に体を向けたり
亮くんは、布団を蹴っ飛ばして、もうかけてない
でも、足と足の間に両手を挟めて、、かわいい
章大くんは、ほぼ信五くんの布団に潜入して
自分の布団は殻状態
信五くんは、布団から少しはみ出てるのに
気にせず爆睡
みんなぐっすり安心しきって寝てます
これにて、個性豊かな兄妹の密着が終わりました。
楽しかったですね
みなさんゆっくり寝てください
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 295人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「家族」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りりこ(プロフ) - さあやさん» わかります(´･･`)現実ではなれないのでせめてここだけでは、みなさんがエイトの妹になれるように楽しい物語を書くので是非見てくださいね！ (2020年5月16日 21時) (
レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
さあや - ほんとに妹になりたい…… (2020年5月16日 9時) (レス) id: 459bb1c8d4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Subaryu | 作成日時：2019年9月20日 0時
