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忠義side
無事家にも帰ってきて
また今日からそれぞれ仕事
俺はオフやから、りんとお留守番！！
忠「りん？どっか行くー？」
りん「行く！！」
忠「どこいこかぁ〜」
りん「公園！！」
忠「公園でええの？」
りん「公園がええの！！」
そやな、あんま行かんもんな
って事で公園に来てるんやけど、
人が多いわぁ
たまぁに聞こえる
「あれ関ジャニの忠義くんじゃない？」って声
なぜならバカな俺はサングラスも
なんもしてこなかったから
りん「にぃちゃん…」
忠「気にせんで遊ぼうな」
りん「うん！！！」
忠「なにする？」
りん「うーん？あのブランコ！！」
んで、ブランコしたり
ジャングルジムしたり
走り回ったり
りんを写真撮って
兄弟のグループに送ったり
そんなことして
携帯に夢中になってたら
りんがいないのに気づいてへんくて
いつのまにか居なくなってて
どこ見渡しても居なくて
無我夢中で探してたら
大きな泣き声とお母さん方の声が聞こえてきた
母「お名前分かる？」
？「うんぁーーーーーーん」
母「お母さんと来た？お父さん？」
？「にぃに…うわぁーーーん」
あれ、りんやんけ！！！
忠「あ、すいません！」
りん「にぃに…うわぁーーーーん」
母「あ…」
あ、俺に気づいた…まぁええんやけど
忠「すいません…」
母「いえいえ！全然！大丈夫です」
りん「…いたぁぁぁい」
忠「痛いなぁ、帰ろか」
りんを抱っこして帰る
りん「うわぁーーーーん…ﾋｯｸ…」
なかなか泣き止まないから
帰路の途中で止まる
忠「どこ痛いん？」
りん「ここぉぉおお…うわぁーーーん」
肘が痛いみたい
まぁ、相当すごい擦り剥きやけど
忠「伸ばしたり曲げたりできる？」
りん「い…ﾋｯｸ…ﾋｯ…で、できひん」
忠「うそやん…」
折れてたらどうしよ
とりあえずにいちゃん達にラインして
病院に連れてく
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りりこ(プロフ) - さあやさん» わかります(´･･`)現実ではなれないのでせめてここだけでは、みなさんがエイトの妹になれるように楽しい物語を書くので是非見てくださいね！ (2020年5月16日 21時) (
レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
さあや - ほんとに妹になりたい…… (2020年5月16日 9時) (レス) id: 459bb1c8d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Subaryu | 作成日時：2019年9月20日 0時
