dear my dear

まえがき ページ1

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おはようございます、こんにちは、こんばんは！



ご無沙汰しております、ぴのです。




久しぶりにお話を書きました。
ですがこちらの短編は私の完全オリジナルではありませんので、前書きとして少しだけお話しさせてください。



この作品は プライベートでも仲良くして頂いている大好きなたまごさん(http://uranai.nosv.org/personal.php?t=yasuba2)の『リハビリの日々【緑】』という作品の世界の中のストーリーを書かせていただきました。


(エイトの好きな占ツク読者の方の間では言わずとも知れた有名作者であるたまごさんの紹介は不要かと思いますので割愛します)



私はこの作品が大好きで大好きで！



リハビリへの愛は話し出すとキリがないので大事なところだけお伝えすると、この短編はその『リハビリの日々【緑】』、さらにはその元となった『短編/VERSUS』の中にある「オタメシ」という作品を読んでいただいてからでないと なんのことかさっぱり分からない作品になっています。(ごめんなさい)



残念ながら『短編/VERSUS』の方は18歳以上の方しか読めない作品のためリンクが貼れないのですが、『リハビリの日々【緑】』については下にありますので、もしまだお読みになってない方がいらしたらこの機会にぜひ読んでください。



リハビリの日々【緑】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yasuba215






…さて、作品の方に話を戻しますが


私がいつか書いて欲しいとたまごさんにリクエストしていた(たくさんの)ストーリーの中のひとつに

「咲いたネモフィラを見つけた大倉くんの朝」

というシーンがありまして！


今回はそれを書かせていただきました。






足元にも及ばぬ実力な上にめちゃくちゃマニアックなところを突いてしまったので、読んでくださる方は非常に限られてくると思うのですが…(笑)




完全に自己満足のつもりで書いたこのショートストーリー、せっかくなので全体公開させてください。









あくまで私の想像した朝です。



もし納得いかなかったとしても！！！！

本作には非がありませんので！！！！





例え私の描いたリハビリが嫌いでも、

リハビリのことは嫌いにならないでください！！



(アイドル気取り)






長い前書きになりましたが

最後まで読んでくださってありがとうございます。







それでは、どうぞ！









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