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ページ4

『臣くん。もう自分で立てるから


大丈夫だよ?』






臣「俺はまだこうしてたいんだけど。」






『ちょっとー』




こうなるとなかなか離れないのが臣くん





佳奈「こらー!臣!!Aから離れろ!
仕事出来ないだろ!!」





バッと臣くんが離れる。




隆二「あはは。Aちゃん人気〜」






隆二くんクシャっとなる
笑顔がだいすきで
いっつも見とれてしまう



『あ、つづきやりますね!』




隆二「はーい。お願い〜」

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美和 - 恋したくなりました。この物語臣くんと恋してるのでいいねー (2017年3月15日 18時) (レス) id: c7fea19952 (このIDを非表示/違反報告)
きいろ(プロフ) - あ。さん» ありがとうございます。がんばります! (2017年3月14日 16時) (レス) id: 98c68b65fe (このIDを非表示/違反報告)
あ。 - 続き楽しみにです! (2017年3月14日 13時) (レス) id: 96905253ca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:き い ろ | 作成日時:2017年3月13日 22時

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