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一話 にゃー ページ2

ゾロside



「にゃーは捨てられたにゃ。だから拾ってにゃ」



「は!?」



一瞬、目を疑った。



だって捨て猫みてェに言うから誰だって驚くだろ。



「捨てられたって……つーかお前人間か?」



「にゃー………んー、多分そうにゃ」



「………」



人間では………あるのか?



「お前悪魔の実でも食ったのか?」



「あくまのみ?にゃにそれ」



知らねェのかよ……。



「いや、知らないならいい」



「?……あ!それで?拾ってくれるにゃ?」



………こんなに図々しい猫、見た事ねェよ。



「………お前家は?」



「んー、どっか!」



笑顔で言う事じゃねェよ……。



「拾ってにゃー、にゃーはずっとここにいるの疲れたにゃ」



「ずっと?」



「うん!ずっと〜!一日は経ってにゃい」



ずっと……ではないな。



「………はァ、別にいいが海賊だぞ?おれは」



「にゃ!!?」



固まった。



「………そ、それでもいいにゃ!この島から出れるなら海賊でもなんでもいいにゃー!!」



「………」



今にも泣き出しそうだ。



「あー、わかったわかった」



「にゃ!」



一瞬で顔が明るくなりやがった。



「だが、おれの仲間がいいと言わねェと無理だ」



「仲間…?人間いっぱい……?」



「?お前だって人間だろ?」



「う〜……にゃーはずっと自分だけ人間だと思えにゃかったし、いっぱい暴力してくる人間(他の人達)が嫌いだったにゃ!」



でも!!と言ったら涙を流しながらおれに言ってきた。



「あにゃ゛たにゃら゛信じられるにゃ゛!!」



「!」



「だから拾ってにゃ……」



………仕方ねェか。



「いいぞ」



「にゃ!?」



「うお!?」



泣きながら飛びついてきた。



まじで猫だこいつ……。



「……そういや、名前は?」



「!にゃーはAにゃ!キャローツ・A!!」



「おれはゾロだ」



「よろしくにゃー!!」






__大きな猫ちゃんは、一つの海賊団で成長していく__。



__両親に貰えなかった"アイ"__。



__それと欲しかった仲間__。



__猫ちゃんはこれから海賊として頑張っていくようです__。



next↪



__

にゃーって言ってる子が可愛いなと思って出来た作品です。
決してぶりっ子とかではないですからね!!
勘違いしないでねー!!!

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猫一味←想像したら可愛かった←←

猫ウソップ


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作者名:紅藍泉 | 作成日時:2019年10月8日 0時

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