めぐろくんはしてくれない。

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。





〜♪




康二「ん、何やろ」





2人のスマホが同時になるという事は
SnowManの仕事の連絡





蓮「明日、リスケだって」

康二「ほんまや、じゃ、呑むで〜！」

蓮「あんま呑みすぎると帰れなくなるだろ」

康二「れんきゅん、送ってやぁ」

蓮「俺も呑んでるし」






「康二くん泊まってく？」

康二「えっ ええの！？」

蓮「Aちゃん、、」

「前も泊まったし！」

康二「れんきゅん、ええ？」

「ふふっ 笑」





上目使いする康二くんが面白くて笑ってしまった




蓮「いいけど、呑みすぎんなよ」

康二「よっしゃー！」






笑ってる二人を見ると
ほんと、仲いいんだな〜なんて





康二「そう言えば、2人って同級生やんな？」

「うん」

康二「高校の時は付き合ってなかったん？」

「うん、お互い違う人いたからね 笑」

蓮「俺はずっと、好きだったけど…」

「、そうなの？」

康二「知らなかったん！？」

「だって、ファンクラブできるくらいの人だもん…」

康二「うわぁ、甘酸っぱいなぁ 笑」







蓮くんのまさかの言葉に戸惑いが隠せず
お酒をあおった。

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