雪男体質。

Snow3 ページ3

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シャワーを浴び
置いてあった辰哉くんの服を着て寝室へ






ベッドには勿論、辰哉くん









そっと入れば









辰哉「着替え大丈夫だった？」


「あ、起きてた 笑」


辰哉「足音で起きたんだよ」


「着替えありがと」


辰哉「おぅ、、」









辰哉くんに抱きつく









辰哉「じゃ、おやすみ」









って、、
寝せる訳無いじゃん









チュッと辰哉くんの唇にキスをした









辰哉「A、今日は寝るって、、」


「明日14時でしょ」








またキスをする









辰哉「呑み過ぎだって、、」


「いじわる、、」









そんな事言われたら









辰哉「っ、、A、、」









辰哉くんのズボンの上からモノを触る









「辰哉くん、、感じてるね、、」









そのまま
耳を舐めれば









辰哉「はぁ、、」









諦めたかのように
頭を持たれ激しくキスをしてくれた

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