雪男体質。

Snow11 ページ11

11







お互いに舌を絡める









「っ、、んっ、、、、」


翔太「っ、、、」









キスをしながら自然とソファーに押し倒され
翔太くんが上になった









「翔太、くん、、」









首筋を舐められ
右手で胸を揉まれる









「っはぁ、、" んっ、、」


翔太「っ、、」









少し冷えた手が服の中へ入り

ブラをずらされ突起をイジられれば
下が疼いてくる









「っ、、きもちぃ、、」

「ぁあ、、っん、、」









触られながら
翔太くんのモノに手を伸ばす









翔太「っ、、んっ、ゃばい」


「翔太くんの、、ぃれて、、？」









お願いすれば
自分のパンツを脱ぎ捨て

私のも脱がされた









翔太「めっちゃ、濡れてる」


「、、そんなにみないで」


翔太「綺麗だから大丈夫だよ 笑」









片足を持たれ
大きくなった翔太くんのモノが入ってきた









「っ、、ぁあ、、"」


翔太「中、、やべぇ、、」









足を持ち直され
一気にスピードよく入ってきた









「はぁ、、はぁ、、きもちぃ、、」


翔太「はぁっ、、やべぇ、、っ」









「、、翔太くん、、っ、、いっちゃう"」


翔太「っ、、はぁ、、はぁっ、、」









「っ、、いくっ、、いくっ、、"!」


翔太「はぁっ、、っ、、ぁあ"」









お腹の中に欲が吐き出されていく









翔太「わり、、」


「ふふっ ちゅーしてくれたら許す 笑」


翔太「、、」









照れながらしてくれる翔太くんを見るのが
結構好きだったりする 笑

Snow12→←Snow10

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す