君と幸せになるまで [BC]

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バンチャンside


そこからリノとAちゃんと一緒にお昼ご飯を食べに行くことに



A｢チャニさんはリノの先輩なんですか？｣


BC｢そうだよ！｣



今はAちゃんとお話中


Aちゃんといると自然と幸せな気分に



BC｢リノとは仲良いの？｣


A｢幼なじみです！｣



いいなーリノは


こんな可愛い幼なじみいて



A｢堅苦しいからチャニオッパって呼んでもいいですか？｣


BC｢いいよー！｣


BC｢僕もAって呼んでいい？｣


A｢はい！｣



そんなこんなでお料理が到着



A｢チャニオッパのパスタ美味しそうですね！｣


BC｢1口食べる？｣


A｢いいんですか✨｣



目を輝かせてる


あーん､とAの口にパスタを入れる



A｢おいしーい！｣


A｢私のも食べてください！｣



そしてAにハンバーグを口に入れて貰う



BC｢美味しいね！｣



これって関節キス？


よく考えたらそうだ


顔が赤くなる



LK｢付き合ってもないのに､そんなイチャイチャしないでよ｣



もー､と拗ねるリノ



A｢美味しそうだったからしょうがないじゃん｣


LK｢出た､Aの食いしん坊｣



そしてリノがAのほっぺをムニムニする


いいなー


幼なじみって



A｢チャニオッパ､美味しいですね！｣



あー


この子はどれだけ僕を好きにさせるのか､､､

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