検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:3,397 hit

2話 ページ2

「ここがAの心の中…」

花や緑が沢山あって小鳥やうさぎが元気よく動き回っていた。

しばらく精神の核を探し回ると


桃色の優しいく輝く精神の核があった。



「これがAの…これを壊せば…!」


Aはもう二度と笑う事もなくなるけど
俺以外に微笑みかける事もなくなる
ずっとずっと俺のもの俺だけのもの


俺は錐を振りかざし


パリーンッ!!


破壊した。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 魘夢 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

スポンジ(プロフ) - とってもおもしろいです! (2021年9月10日 19時) (レス) id: 7a22722d62 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きむ | 作成日時:2021年1月22日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。