検索窓
今日:15 hit、昨日:31 hit、合計:18,986 hit

始まり ページ2

貴「ふー…やっぱデカい風呂は気持ち良いなぁ」

場「だなぁ家の風呂もこれだけデカけりゃいいのに」

ド「憧れるよな」

貴「あっははっ!それどんな豪邸だよ!」

マ「なぁA」

貴「ん?どうした?」

マ「前から思ってたんだけどよ俺ら4月から中学生じゃん?
Aはそろそろちゃんと女湯に入った方が良いと思うんだ」

貴「何言ってんだマイキーそんな事したら俺通報されんだろ」

マ「いやいや!いくらAの性格が男みたいだからって
中学になってまでお前がここに居る方がダメだろ!少しは恥じらいを持てよ」

貴「…?あのマイキー…?前々から疑問に思ってたんだけど」

場「もしかしてお前」

貴/場、ド「俺/Aの事女だと思ってる?」

マ「えっ」 「女じゃねーの?」

貴「男だよ」

マ「ち○こ付いてんの」

貴「うん、ち○こ付いてる」

マ「付けたのか」

貴「産まれた時から付いてる」

マ「見るまで信じねぇ立て」

言われた通りAは湯船から立ち上がり
己のち○こをマイキーに見せた。

マイキーの目の前には己と同じブツが股間にぶら下ってる
女だと思っていた幼馴染
あまりの衝撃にマイキーは取り乱した。



マ「偽モンだー!そんなもん取れ!!」

貴「う゛わ゛ー!!何ち○こ掴んでんだ離せ!」

マ「こんなち○こ取ってやる!」

貴「痛゛だだだだ!痛゛い゛い゛やめろ!ち○こがもげる!
ち○こから手ぇ離せ!」

ド「お前らさっきからち○こち○こうるせーぞ!」

マ「俺は信じねーぞ!」

幼馴染が♂でした。

1話→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
126人がお気に入り
設定タグ:東リべ , マイキー , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きむ | 作成日時:2023年12月7日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。