始まり ページ2
貴「ふー…やっぱデカい風呂は気持ち良いなぁ」
場「だなぁ家の風呂もこれだけデカけりゃいいのに」
ド「憧れるよな」
貴「あっははっ!それどんな豪邸だよ!」
マ「なぁA」
貴「ん?どうした?」
マ「前から思ってたんだけどよ俺ら4月から中学生じゃん?
Aはそろそろちゃんと女湯に入った方が良いと思うんだ」
貴「何言ってんだマイキーそんな事したら俺通報されんだろ」
マ「いやいや!いくらAの性格が男みたいだからって
中学になってまでお前がここに居る方がダメだろ!少しは恥じらいを持てよ」
貴「…?あのマイキー…?前々から疑問に思ってたんだけど」
場「もしかしてお前」
貴/場、ド「俺/Aの事女だと思ってる?」
マ「えっ」 「女じゃねーの?」
貴「男だよ」
マ「ち○こ付いてんの」
貴「うん、ち○こ付いてる」
マ「付けたのか」
貴「産まれた時から付いてる」
マ「見るまで信じねぇ立て」
言われた通りAは湯船から立ち上がり
己のち○こをマイキーに見せた。
マイキーの目の前には己と同じブツが股間にぶら下ってる
女だと思っていた幼馴染
あまりの衝撃にマイキーは取り乱した。
マ「偽モンだー!そんなもん取れ!!」
貴「う゛わ゛ー!!何ち○こ掴んでんだ離せ!」
マ「こんなち○こ取ってやる!」
貴「痛゛だだだだ!痛゛い゛い゛やめろ!ち○こがもげる!
ち○こから手ぇ離せ!」
ド「お前らさっきからち○こち○こうるせーぞ!」
マ「俺は信じねーぞ!」
幼馴染が♂でした。
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作者名:きむ | 作成日時:2023年12月7日 23時