せ く し ー な お 姫 様

＊ ページ43

「そうかなー？

さぁ次のお便り〜。えー、愛知県は勝利結婚して、さんからいただきました〜。ありがとうございますー。

Aちゃん、二宮くんこんばんは！
高校２年の、女子です。

私は今、友達関係に悩んでいます。私は３人グループで、いつも行動しています。ですが、２人は喧嘩をしてしまったようで、最近はどちらかが１人になります。

私はどうしたらよいのでしょうか？よければご意見ください。ですって！」




二宮「女子って大変なんだね」




「私はそんなことなかったけどな〜。

んー、もう仲直りしてもらうしかないんじゃない？(笑)」



二宮「それかいっそのこと２人から離れるとかね」



「女子って１人じゃ生きて行けないものなんだよ」



二宮「そうなの？俺友達少なすぎるよ。」



「いや男子はね。和くんみたいなタイプは平気なんだろうけど(笑)

送ってくれた子は別に無理にしなくてもいいんじゃない？親友って言えるほどの子じゃないなら、無理して一緒にいる必要ないと思うし、親友って思ってるならそれは自分なりに考えて行動したらいいと思うな。

大した歳変わらないけど(笑)」




二宮「もしかしたら、送ってくれた子は親友と思ってても２人は思ってないかもしれないしね」



「そうなのよ。平気で女子は裏切るからね。

私たちが無理に踏み込める内容じゃないけど、相手のことばかり考えるんじゃなくてそういう時は自分のことも考えた方がいいと思う！

なので、自分で考えて、自分で出した結果で行動してください！
ということです！」



二宮「このラジオなんでもありだね」




「コーナー特にないんでね(笑)」



二宮「３０分で色んなの対応するんだ(笑)」



「そう(笑)

さぁ、時間が来てしまいました。短かったですね」




二宮「まぁ楽しかったよ」



「ならよかった。では、また来週ー！」

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