せ く し ー な お 姫 様

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中島「この前俺と勝利とマリウス…じゃねぇや、松島で【貞子３Ｄ】観た」



マリウス「えー、僕も観に行きたかった」


『笑笑』


中島「いや、もう３年前の話だから…(笑)」



マリウス「そういう時誘ってよ！」


『笑笑』




中島「俺と風磨なんてね、この間一緒にあれ観ましたよ。【僕等がいた】なんてね」

菊池「絶対観ないです」


『笑笑笑笑』




佐藤「ちょっとしたあの、選ぶときのルールをね、決めようと思うんですけど。

まぁ、開店前なんでね、さっさとやってほしいということなので(笑)」


『笑笑』


佐藤「まぁ、１本ずつ？最低でも。DVDと漫画。」



「最低でもね。」



佐藤「うん。あとは時間制限」


中島「３０秒？」




佐藤「いやいや早い早い。選べない選べない」


『笑笑』



佐藤「えー、１５分くらいか」



松島「１５分しかないんだ」


「広いよね」


松島「ね。」




スタッフ「で、皆さんの選んでるところを、１台ずつカメラ付かしていただこうと思ってるんですけど、」


マリウス「はい」


スタッフ「ちょっとカメラの台数とかにも、ちょっと制限があって、」

(カメラが出てくる)


スタッフ「こん中から選んでほしいんですけど、」



佐藤「なにこれなにこれ！」


『笑笑』


松島「しかもシール貼ってあるし(笑)」


中島「私物だろ！これ(笑)」




佐藤「テレビで使っていいの？これ」



スタッフ「ちょっと音も厳しいかと思うんですけど…」



菊池「じゃあマリウスじゃんそれ。」


マリウス「嫌だよ！」


中島「あっ、かわいいマリウス」




佐藤「一回持ってみ」




菊池「あ、かわいい〜」


中島「かわいい！」



マリウス「ピストルみたい(笑)」



中島「マリウスかわいいかわいい」



マリウス「カメラに見えないもん！これ(笑)」


佐藤「その手やめて(笑)」

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