畑の皆に○○してみたされてみた！

たなっちとR*18なことしてみた ページ10

はい、今回はたなっちとえちえちなことしてもらいましょう。
あ、作者です(((((((((

もし好評だったら色んなメンバーとの書きますよ？ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

『キスしてみた』からの続編的なやつで行きます。

かなりやばいかもです。




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甘い考えでキスをしたのが馬鹿だったかもしれない。


た「欲求不満とかだったら相手するけど？」


たなっちは、ネクタイを緩み始めて平常心で話しかけてくる。

急に縮めてくる距離に圧倒されたのか、私はその場から動くことが出来なかった。

たなっちはずっと私の目を見て、ついには唇を指でなぞってきた。

大人の余裕ってやつ…？凄く怖い…。


た「キスしておいて、俺への責任は取らないんだ…？ﾆﾔｯ」


いつも私や皆に見せる可愛いたなっちはもういなくて、たなっちは私に大人の色気を魅せた。


た「Aちゃんって、こんな軽々といろんな男の人にキスしちゃうわけ？」

『ち、違っ』

た「ならなんで俺にしたの？」


首を傾げて、目をそらす私に目を合わせようとしてくる。

無性に恥ずかしくなった。

た「俺のこと好きなの？」

口角が少し上がる。
ギャップ萌えというのかよく分からないが、たなっちのSっ気に胸がドキドキする。

何か答えないと…。

黙り込んでたら一方的に責められてしまう。



た「好き？」




『す…好き……』


熱が一気に上がる感じがして、頭の回転が遅くなる。

たなっちは「へえ」と意地悪に返事をして、目を細める。

すると、今度はたなっちの方から唇を重ねられた。

『んぅｯ…///』

途端に出た弱々しい声が自分の声だなんて気づけなかった。

舌が入ってきて、ねっとりした感覚に頭が狂いそう。

抵抗なんて出来ない。

きっと抵抗したとしても、たなっちに通用しない気がしたから。

たなっちは私の後ろに来ると、背後から私を抱き寄せた。


た「俺、今凄いムラムラしてるんだけど。誰のせいだと思う？」


お尻辺りに何か硬いものが押し当てられた。


『やｯ…やめてよ…』

た「今更やめちゃっていいわけ？」


「ムラムラしてるのはそっちも同じ癖に」
耳元で甘く囁かれる。

やめて…恥ずかしい。


そう思っている間に、服に手を付けられてしまっていた。


た「皆には内緒だからね」


たなっちはそう言うと、ブラフックを外し始めた。


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あの、さ、流石にこれ以上書いちゃうとBANされるから…ごめんネ！！！

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