だいちぃとR*18なことしてみた ページ19
お気に入り登録の通知来て飛んできましたどうも寝起きのまるあ。です。
遅くなって申し訳ないです…なんせ私受験生で実力テストやらなんやらで追われておりました。
…お昼頃多分他のも書く()
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私の気がおかしくなってしまっただけなのだろうか。
夜のHAP。もう皆帰っちゃって、私とだいち君の2人が残った静かな一室。
そこで私は不意にもだいち君にキスをしてしまった。
付き合ってもいない、ましてや恋愛対象として扱って来なかった張本人に向かって。
キスを仕掛けたはずの私が1番驚いていて、ぼーっとしていてうっかりしてしまいましたなんて誤魔化しは聞くのだろうか。
だ「…悪い大人に…そんなことしていいの?」
静かに口を開いたかと思えば、口角の上がっただいち君が私の腰に手を回している。
だいち君の目は私の目をずっと離さないで、余裕のありげな顔で距離を縮めてくる。
逃げようとするが、強い力でガッチリ固定されてしまっていて逃げれなかった。
だ「逃がさない♡」
更にニヤリと妖笑を浮かばせて、耳元に唇が近づいてきた。
『やッ…やめて』
だ「あーそんなこと言うか…Aから誘ったくせに」
『そういう訳じゃ…』
無性に恥ずかしくなったのか、それともいつもと雰囲気が違うだいち君に照れているのか目に涙が浮かぶ。
それでも、だいち君との距離は一向に近づくばかりだ。
だ「んーそれは残念。でも…
今俺、凄いムラムラしてる」
『ッッ…』
耳元で囁かれた甘い声。
気づけば唇が重なって、全身に熱が行き渡る感覚に襲われた。
熱い…。
だいち君の舌に強引に絡められて、上手く舌が動かせそうになかった。
同時にだいち君のゴツゴツとした手が胸の辺りまで近づいてきて、だいち君のスイッチは完全に入った。
私の服を捲り上げようとしただいち君の手を抑える。
『ちょ、ッ…待って…』
だ「…なんで?」
『心の準備が…できてないから』
だ「心の準備なんて大袈裟だなあ。」
「その方が余計ドキドキしちゃうんじゃないの?」と、胸を触れながらだいち君は静かに笑う。
『ぁッッ…///』
だ「可愛い」
こんな恥ずかしい声本当は出したくないし聞きたくない。
『やめッ……ぁ……///』
だ「凄い声」
だいち君喜んで私の声を堪能している。
胸に付けていたレース状の下着を剥がれて、だいち君との距離は益々近づいていった。
だ「皆には秘密だからね」
そう言って唇に舌を滑らせた。
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もも - リクエストなんですけど。メンバー自身が吐いちゃった時の反応書いて欲しいです!(夢主が看病する感じです!) (6月19日 4時) (レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
まるあ。(プロフ) - 雛*トマト推し*さん» 癒しになれて嬉しいです(笑) (2020年3月11日 14時) (レス) id: db631e6a1f (このIDを非表示/違反報告)
雛*トマト推し* - お久しぶりですー!!!ふぁー!!畑ー!ヤバーイ!!!照れる!キスマ!テンションガオカシイッテ? キニシナイデクレ… テツヤテンションダカラサ…。(°∀° ) (2020年3月10日 23時) (レス) id: 477d69c1a8 (このIDを非表示/違反報告)
まるあ。(プロフ) - りゅうのさん» お久しぶりです(*^^*)ありがとうございます (2020年3月5日 14時) (レス) id: db631e6a1f (このIDを非表示/違反報告)
りゅうの - おっ久っしぶっりでっごっざいっますぅー♪ こっうしっんふぁっいとですぅー♪ (2020年3月5日 14時) (レス) id: c1d7a041f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まるあ。 | 作成日時:2019年10月2日 22時