ヨジャイムニダ紅一点 (ページ10)

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JKsaid

裏に行けばスタッフがAの事で大騒ぎ

さらにBLACKPINKのロゼさんもいた

RS「あ、ジョングク先輩！！そこの右の角を曲がったところにAがいます！！」

JK 「うん！分かった！ありがとう！」

スタッフの間を掻き分けていく

JK「すいません、通してください。すいません」

ベッドの上で顔に血を流しながら横たわるA野

姿が見えた真っ白な衣装は血塗れで見ているこっち

が目を背けたくなるほど

JK「A、大丈夫？痛い？痛いね」

僕の声に気づいてゆっくり手をあげる

「おっぱ、痛い、、痛いよ、。」

スタッフ「救急車が来てるんで、Aさん搬送し

ます！ジョングクさんは一緒に同行されますか？」

JK「はい、同行しま、、」

「ダメだよ、おっぱ、アミが待ってる大丈夫だから」

マネ「ジョングク戻れ。俺がついていくから」

JK「わかりました。A終わったらいくからね頑張るんだよ」

頭をそっと撫でてメンバーの元へ戻る

JH「ジョングガ！Aわ！どうだった！」

JK「意識が朦朧としてて、地がまだ止まってない状

態でした。マネヒョンが一緒に病院へ同行しまし

た。」

JN「終わったらみんなで行こう。ジョングク今はプ

ロだよしっかりしよう」

JK「はい。わかりました。」