今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:622 hit
小|中|大
プロローグ ページ1
Aside
やぁ…
絶賛何が何だかわからないA君だ。
突然で悪いが、俺は買い出しの帰り道トラックに轢かれた。
当然嘘ではない。
まさか二次小説の王道のトラックに轢かれて死んでしまうを達成するなんて誰が思うだろうか。
まぁそこは百歩譲っていいとしてだ。
何故俺は生きてるんだ⁈
何故俺は自分の部屋にいるんだ⁈
何故俺の部屋の窓から木の葉隠れの里が見えるんだ⁈
何故俺の姿が昔作ったオリキャラの姿なんだ‼
『本当になんなんだよ…』
そもそもだ…これがもし転生だったとして、なんで俺⁈しかもなんも説明無しかよ!
この世界がNARUTOの世界なら俺また死ぬじゃん!
あれだろ?NARUTOの世界って忍びがなんかの技?使って戦うやつだろ?
しかも血で血を洗う戦いってやつ。
……無理じゃね?
俺平凡な学生だぜ?
『本当…これからどうすればいいんだよ……』
とりあえず俺を転生?させたやつに会ったら殴ることにした。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーアイテム
バスタブ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:kuroha | 作成日時:2019年6月11日 22時